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世界最初のバグ

世界最初のバグ

コンピュータの世界で、プログラムの間違いをバグと呼ぶようになった由来の解説。 COBOLのおばちゃまことグレースホッパーが、 コンピュータの間に挟間って死んでいた蛾をバグと言ったことが始まり。
# 本当に日誌に蛾が貼った写真が、スミソニアン博物館に収蔵されているというのも笑えるなぁ…