Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » 2009 » 2月 » 13
2009年2月13日
世界最初のバグ
コンピュータの世界で、プログラムの間違いをバグと呼ぶようになった由来の解説。 COBOLのおばちゃまことグレースホッパーが、 コンピュータの間に挟間って死んでいた蛾をバグと言ったことが始まり。 # 本当に日誌に蛾が貼った写真が、スミソニアン博物館に収蔵されているというのも笑えるなぁ…