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2007年4月
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シラバス説明+プログラミングで大切なこと

情報構造論の授業の目標を解説を行う。 プログラミングの「速度・メモリ量・わかりやすさ」の要素と、 そのトレードオフの関係を話す。 またメモリ浪費の弊害として、仮想メモリ利用による速度低下の可能性を説明。

メモリ大量使用の影響を説明するために、 大量メモリを浪費するウィルス対策ソフトを事例で紹介するが、 その中の雑談でウィルス対策の重要性も話す。 「ボット」などの用語も解説する。 話しの中で (技術者としての)「デザイン」 = 「複数の実現方式の中から最適な手法を取捨選択して目的を達成するシステムを創造する」 といった話しをする。

処理速度の見積りの事例

簡単な処理速度の見積りの事例として、単純サーチと2分探索法の説明。 「データ1000件で○[msec]かかったとして、10000件なら何[msec]かかると予想するか?」 といった例題を解説する。
次週は、2重ループ処理などの処理時間の一般式 IMG n /cgi-bin/mimetex.cgi?T(N)={T_a}+{N}\times{T_b}+{N}^2\times{T_c} の説明などを行う予定。