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メールの送信にかかる時間の変化

緊急連絡システムでは、大量のメールを送信するために、 携帯などのキャリアから迷惑メールサーバと疑われて発送が遅延する場合がある。 その確認のために、5分間毎のキャリア毎の送信完了メール数をカウントしてみた。 FN ちょうど6/5に不審者出没で大量メールが発送されたので… /FN

送信完了数のキャリア別推移 このグラフは、5分毎の送信完了のメール数を積み上げグラフ化したもの。 17:40頃に、各学校の連絡送信が重なり、5分間に最大600通近くを送信している。 18:00頃,18:50頃のグラフに、vodafone 宛の送信の山が他のキャリアと比べ、 遅れているのが解る。

考察

よって、このグラフから見ると、 送信数は 途切れた山 になっている点から、顕著に 迷惑サーバ扱い を受けていないと思われる。
FONT SIZE -1 # 送信制限を加えられ、配信遅延が発生していれば、なだらかな山が長く伸びると予想される。
これは、各学校の管理者宛に送付されたメールを各学校で配信するタイミングが分散するため、 大きな送信ピークが発生していないと思われる。 送信履歴を確認すると、 17:40〜17:50までに8校が送信作業を行っている。 その後の送信数の変化を見ると、18:00頃まで送信が続いている。 このことから、送信完了までに 10 分程かかっていることが解る。

現在、市からの配布を各学校が再配布する際の操作の簡単化のために、 モデレータ送信機能 FN 市からのメールを各学校管理者(モデレータ)の携帯に配布し、配信を認められれば、 送付を受けたメールの内容をそのまま保護者に配信する機能。 /FN の実装準備が終っている。 この機能が利用されると、各学校での配布の作業が単純化されるため、 配信タイミングが重なることが懸念される。 モデレータ送信機能の利用が始まったら、また検討の必要がでてくると予想される。