テスト返し
平均 71 点であったが、テストの返却・解説のあと、次のテーマの説明を行う。
リスト構造
リスト構造の話しの前に、配列データの中間挿入が O(N) で効率が悪い点を 説明し、次のデータによるデータのリスト参照のイメージを、構造体を 使わずに説明し、挿入も O(1) で行える点を説明する。
グラフィックスの仮想関数のテーマ
グラフィックスを使った仮想関数のテーマ課題に取り組んでもらう。 今年度は機械OBの人が多いので、ヒントとして色情報を扱うクラスの 例をいくつか示し、利点欠点を解説する。 残りの時間で、実際に課題を入力し、機能追加などの作業を行ってもらう。