Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 課題の作成とリスト構造導入
センター端末室で、malloc,free を使った可変長配列としての利用の 課題に取り組んでもらう。テストも近いし、リスト構造の導入説明も行う。
『配列の問題点として、途中へのデータ挿入処理が O(N) アルゴリズムであり、 効率が悪いので、解決策は?』という導入より、 配列の添字によるリスト構造を説明し、挿入処理が一定時間で実現できる点を説明。