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2005年3月
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保護者面談2日目

進学希望の学生も多い中、さすがに3年を終ったばかりでは、 皆さん具体的に…というと目標が定まっていないというのが実情の様。 その中で、成績も心配な状況下で漠然と目標も定まらないまま進学と言っている 場合には、 漠然と進学すると2年間はあっという間に過ぎて、得る物も少ない。 目標を持って進学するなり、目標を定めるための2年にするなり、 の自分の意識を持って欲しい と伝える。 また、大学進学を考えているご家庭には 『大学院まで行く人が多いけど考えていますか?』 という点を確認する。

兄姉の一言は効果的

保護者の方との話しを聞いていると、兄姉が就職戦線だったりという場合には、 真剣に考えている傾向が高いし、色々と相談してたりしている様子。 自分が学生だった時のことを考えても、 親に「○○だから頑張らないと!」 なんて言われたって、勉強しなかったよなぁ。 ということで、兄姉から「進路よく考えとけよ!」と言われると 極めて効果的みたいだね。

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