2分木の演習の2回目
先週に引続き、2分木を用いたプログラム作成の続きを行う。
福井ソフトウェアコンペ入賞
ふくい産業支援センター主催のソフトウェアコンペティションにて2チームが入賞しました。 おめでとうございます。
構造体
構造体の説明を行う。一度勉強済みではあるが、必要な理由などを交えながら文法を説明する。 構造体の宣言、データイメージ、構造体の入れ子、同一構造体の全代入などを説明した。 構造化 2度目でもあるし専門用語も知ってもらうため […]
2分木の演習
2分木処理では、検索以外では再帰が重要。 ということで、木のデータ件数を数える、木の値の合計を求める、データを昇順に表示などの サンプルプログラムを示す。 今年は、この考え方は『分割統治法』の入口…といった用 […]
基板パターン転写
基板パターン転写 プログラミングコンテストで、 実装技術の必要そうなアイディア もあるので、ひとまずメモ。 最後はエッチングが必要そうだし、ガッコならば表面パターンを削り出す装置の方が便利か? もっと手抜きで基板パターン […]
2分木
先週のヒープによる2分木のイメージを、本当の2分木にて説明する。 最初に、データ構造のイメージ図を交えて、検索処理速度が である要点を説明する。 次に、データ構造の宣言を見せ、直接木構造を作るコンストラクタ関数を使いなが […]
マニュアル審査
ぎりぎりまで加速度センサーの調子がよく見えるように、 色々と細かにプログラム修正していたのでありました。
結果は、課題部門:敢闘賞、競技部門2回戦敗退
結果は、例年通りの敢闘賞となりました。 講評の話の雰囲気からすれば、来年も課題部門は「子供心とコンピュータ」が 継続でしょう。 今からネタを考え 敢闘賞脱出を狙うぞ!
プロコン二日目。
ほとんど車中泊の翌日で、十分な休憩もでき、課題部門はデモ審査。 加速度センサーだけでは操作性も悪く、審査員の前でうろうろ操作になってしまった。二度目の審査は最初にキー操作で面白さをアピールした後で加速度センサーでデモしよ […]