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緊急連絡システムでrblsmtpd

メモ:緊急連絡システムで、迷惑メールが届いている。変なリレーはされていないけど、エラーメールが配送できずに溜まってる。

設定を改めて確認して、迷惑メール対策が弱いのでブラックリストなメールサーバからの受信をしないように、rblsmtpd を導入。rblsmtpdの設定は、以前の運用経験からすぐに設定できるかと思ったけど qmail が systemd 用に設定ファイルが変わっているので、修正場所を探すのに手間取った。

icloud.com メールが届かない

qmail の DNS 512byte パケット問題のパッチをあてたものを使っているつもりだが、また緊急連絡システムのメールQueueが icloud.com 宛のメールで埋まっていた。

そこで、参考記事(icloud.comやme.comやhotmailにメールが届かない時)を参考に以下の設定を行った。

mail.add_x_header

(( /etc/php/7.0/apache/php.ini ))
mail.add_x_header = Off

smtproutes

(( /var/qmail/control/smtproutes ))
icloud.com:     mx1.mail.icloud.com
me.com:         mx1.mail.icloud.com
nifty.com:      smmx.nifty.com
hotmail.com:    mx1.hotmail.com
:

((2018/11/30))
icloud.com の情報を smtproutes に書き込んで、メールが流れるようになったけど、改めて確認したら、me.com 宛が詰まってた。”me.com:mx1.mail.icloud.com”を追加。

緊急連絡システムのOS更新など

緊急連絡システムのOSが、Ubuntu/trusty でそろそろ、サポート期間に近づいているので、OS の更新を行った。

Ubuntu 更新

更新自体は、do-release-upgrade コマンドで、xenial に更新が進む。

$ sudo do-release-upgrade

しかしながら、openssh-server が、更新でエラーがでて、かなり悩んだ。解ってみれば、単純なミスで、自作の /etc/init.d/script を書いてあったけど、その insserv ヘッダで、ssh をコピーしてヘッダ部の # Provides: sshd の行を書き換えてなかった。

このおかげで、insserv が、ssh はすでに登録されている…と勘違いしていた。

緊急連絡システムの文字コードUTF-8 に変更

Ubuntu の更新をかけたら、php5 が使えなくなったため、php7.0 に更新を行うが、これに合わせ、取り扱い文字コードを EUC-JP から UTF-8 に変更を行った。

緊急連絡システムは、内部でデータベースを利用せず、テキストファイルですべてを管理しているが、最初は利用組織毎の設定ファイルや、データファイルをエディタでチマチマと修正を始めたけど、大量の組織のため、途中で断念。perl でファイル名や記載時のエンコーディングを修正するスクリプトを書いて一発変換。

あとは、プログラム中のエンコーディング依存の部分を修正し、送信できることを確認してひとまず移行作業完了。

緊急連絡システムとメール分析システム

私が管理している丹南地区緊急連絡システムで、利用者の方から『「受信確認」作業をしているのに、記録されていない…』との相談を受ける。

メール分析システム

上記の現象は、昨年度に行った迷惑メールの分析システム対策が原因であった。

緊急連絡システムでは、ユーザに送った文面の末尾に URL を添付し、その URL をユーザにアクセスしてもらうことで、受信確認を行っている。

一方、連絡システムで、ユーザがメールアドレスを変更したり、ユーザ登録にミスがあると、相手に届かないメールが発生する。最近のメールシステムでは、プロバイダが迷惑メールの分析をすることがあり、この分析処理の中でメール内のURLを、分析システムがアクセスしていると思われる。

コレ以外にも、チャット表示形式のメールアプリでは、届いたメールの概要を確認するために、文中のURLをアクセスするものもある。このような処理が行われると、ユーザがメールを読んでいないのに、受信確認の URL をアクセスされ、受信確認が済んだことになってしまう。

最初、この現象を把握し状況を確認したら、このような分析システムの多くは逆引きできないIPアドレスからアクセスしていることが判明した。そこで、逆引きできないIPアドレスからの受信確認は、アクセス履歴を保存しないように改良を行っていた。

さらなる対策

しかし、今回相談を受け確認を行った所、逆引きできないIPアドレスの中に、通常のユーザからのアクセスも含まれていることが分かった。

そこで、今回以下のような改良を行った。

逆引きできないアドレスからのアクセスの場合には、以下のような送信フォームを表示し、ユーザが「確認」ボタンを押すことで受信確認の記録を行うようにした。

この方法は、ユーザが受信確認のために2回ボタンを押す必要があるが、止む終えないかな。

緊急連絡システムメンテナンス

大雪の連絡が飛び交う中、緊急連絡システムを確認したら、mailqueueに over 800 件の大量メール。配送に影響でているのかと色々と確認したら、メールアドレス間違いでエラーになったメールが各学校に送られていないみたい。

エラーメールが行き渡らないのは別途確認ということで、あまりにも大量なので強制的にエラーメールの未配送を選んで、メールを削除。

緊急連絡のメールによるトレンドツイート

丹南地区の緊急連絡システムを運用していて、この時期はインフルエンザの 記事が急増する季節。しかし、多くの小中学校で流行っていても、 関係者以外はメールの閲覧などもできず、情報の活用が難しい。

そこで、緊急連絡システムのメールタイトルで、トレンド情報を集計し その日の情報を自動でTwitterに報告するシステムを作ってみた。

crontab で学校の対応が出揃う9時頃に、2日間のメールタイトルの中から 感染や大雪といった特定キーワードで分類したキーワードを含んでいる メールを抽出し、一定量を超えたら Tweet する。

数日運用していたが、集計期間が1日程度では、キーワードの当たり外れ の影響も大きいし、数日にすると同じネタを数日繰り返しTweetされてしまう。 そこで集計は2日間とし、出現頻度が30%を越え、 検出されたメールの発信された時間の平均が1日以内であった場合に Tweetするように変更を加えた。

動作例は丹南地区緊急連絡システム#EmcFukui自動警報を御覧ください。

緊急連絡システムの”~”の文字化け対策

緊急連絡システムの利用者の方から、 「URL内の”~”が文字化けして、利用者確認のURLにアクセスできない」といった トラブルがあるとのご指摘を受けた。

その方の話をまとめると、緊急連絡システムの末尾に付けられる利用者確認のURLの行が、 Docomo の SPモードメールなどで、” ̄”に書き換えられてしまうため、らしい。

送信:http://XXX.fukui-nct.ac.jp/~emc/alive.php?.....
受信:http://XXX.fukui-nct.ac.jp/emc/alive.php?.....

URLの中の”~”は、ホームディレクトリを表すために、広く一般的に用いられている URL の 記号文字であり、こんなものを書き換えてしまう SP モードメールがアホと叫びたいけど、 なんらかの対応を…と考えてみた。

緊急連絡システムのプログラムに、大きな変更を加えたくないので、 URLを “~”無しでもアクセスできるように変更し、 メール送信時に、”/~emc/…” で送信すべき場所を “~”無しのURLの ”/emc/…” で送信するように変更した。

RewriteEngine on
RewriteRule ^emc/(.*)$  /~emc/$1 [L]

緊急連絡システムの利用分析

緊急連絡システムの2006年からの運用5年目を受け、 利用状況の分析を行い、その結果を高専教育に投稿しています。

今回、地域連携テクノセンターの冊子用に、 論文内容の概要を作りましたので、 PDFにて掲載します。

『被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ…』

学生ボランティアを希望する人の話も出てくる中、 希望者がいるということで学校に確認をしたら、『課外活動申請』が必要なこと、 『個人で動かずボランティアセンターなどに入って安全に…』ということであった。

この中で、Webの記事で 『被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~』 という記事を見つける。 ここで担任の物理教師のアドバイスが、的を射ている。

かといって、手伝わなければ…という思いも大切。 なかなか世の中難しい…

地震で春休み学生の安否確認

東北の地震にて、春休みにて関東など遊びに出ている学生さんがいるかもということで、 学校より担任クラスの安否確認の要請が出た。 ということで、緊急連絡システムにて4年および、5年担任N先生(東京出張中)の許可をもらい、 管理者権限で5年クラスに安否確認をだす。(3年はA先生に連絡がとれて別途お願い)

30分ほど待つと、ほぼ2/3は利用者確認機能で大丈夫っぽい。 んで、残りは直接電話してみる。朝だしまだ寝ているのか、だれも出てくれへん… それに「電話が込み入っているので…」ということで、繋がらないひともチラホラ。 もうそろそろ2回目の電話をしてみるか…

ちなみに、主任A先生&5EI-N先生は、コンテスト引率で数人の学生さんといっしょに東京…。 電話したら、 後ろで駅の案内放送がでかい音で鳴っていた。 早々に東京を離れるべく動いてるとは言ってたけど…

緊急措置もいろいろ

インターネットも、今回のトラブルに合わせて、通常じゃありえない緊急措置が色々ととられている。

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