ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » プログラム応用の補講

2004年9月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

検索・リンク

プログラム応用の補講

プログラムに自信の無い人4名参加で補講を実施する。 午前中の2時間という限られた中で、順序を考えるテーマを厳選する。

UL

  • 2重forループの実行順序トレースが判っていない人もいる。 フローチャートとの対応の説明を行う。
  • さらに局所変数と関数間の値の受渡しの説明。
  • 配列処理が判らないというので、配列内の重複チェックを例に、 比較対象となる配列添字の変化を導き、ループにしていく手順を説明。
  • 最後に、複合の理解度確認として、2つの配列間で最も数値が離れている 組み合わせを求めるプログラムを作成させる。 (2重ループの作成、ループ内の絶対値処理と、最大値処理の組み合わせの理解)

システム

最新の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー