職場で管理しているサーバの更新作業。
snapd の更新トラブル
以前より、snapd の更新に失敗しているサーバだけど、post-install , prerm スクリプトのエラーが出るので、スクリプトに”exit 0″などを書き加えながら、無理やり更新。
AzureサーバのUbuntu wilyがサポート外
別サーバでは、Ubuntu wily が対象サポート外になって、更新が止まっていたので、Ubuntu 16系 の xenial に更新。
aptitude safe-upgrade を実行したら、定番の競合,保留パッケージ数がガンガン増えていく。自宅サーバなら、競合パッケージの探索処理の途中で止まっちゃうけど、今回はなんとかクリア。数百程度のパッケージ更新で無事に xenial に更新完了だった。