電子情報のメインサーバも oldstable のままなので、 移行作業を始めるための準備。 使うだろうと入れてあるけど、実質使っていない gnome やら kde やら を削除したあと、aptitude をかけた時に競合パッケージを減らすために、 利用頻度が低いパッケージを目視で削除中。
ただ、fvwm-data やら gwm-data といった、過去の遺物のパッケージ名が 未だにインストールされてた。(さすがにバイナリは競合の中消えてしまっている)
もう少し、要らないパッケージを消して、夕方あたりから本格的な更新作業を 行うかな….
uptime 200を超えると再起動おそ…
ようやく、主要パッケージだけにできたので、更新作業を夕方から行った。 確認すると、uptime 250日。再起動をかければ、まちがいなく fsck が起動するから、 再起動中に他の方からのクレームが来ないか心配しながらの再起動。
途中、grubでなくLILOのブート画面に、クラクラしながらも、ルート,/home の fsck にイライラしながらの再起動が完了。 後は、監視系の munin , nagios3 を入れて、足場を固める。 gnome,KDEの再インストールとも思うが、ニーズが出るまではやめておこう。