制御構文の説明の後として変数の説明、数値の範囲を説明。
int x=123; // 大域変数 void foo( int x ) { // 局所変数の仮引数。 x++ ; printf( "%d" , x ) ; } void main() { int a= 234; foo( a ) ; // 235 値渡しでコピーされる。 foo( a ) ; // 235 }
関数の書き方の説明をしたけど、値渡し、ポインタ渡しの説明が不完全。 来週は、値渡し、ポインタ渡しを説明。
数値の範囲
char , short int , int , long int 、unsigned , signed といった型を説明。 数値の範囲は、他の授業で丁度やっていたので、すんなり説明が終わる。 ただし、2の補数表現の説明追加が必要かな。