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2012年4月
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情報構造論ガイダンス

初回のガイダンスということで、この1年での授業予定などを説明する。 例年通り、「プログラムを作る場合、注意すべき点は?」を聞いてみる。 「わかりやすく/簡単に」が大多数。 「プログラムの効率」と答えるのがいたので、何の効率?と聞くと、 『処理速度」との答え。しかしながら、「メモリの使用量」が出てこない….

ということで、メモリ大量使用の高速化事例を紹介し、トレードオフ関係などを 説明した後、処理速度の見積もりの話として、単純サーチ(1重forループ)の処理時間、 最大選択法(2重forループ)の処理時間について説明する。 詳細は、昨年度と1回目と同じなので、リンクに留める。

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