実験で表計算ソフトを使いこなして欲しいけど、1年前期に簡単に取り組んだだけらしい。 よって2年情報基礎演習では、表計算ソフトの使い方を思い出してもらいながら、 プログラミング演習に関連付けながらプログラム作成にとりくんでもらいたい。
そこで、電圧と電流から抵抗を求める実験をイメージして、資料を作成してみた。 T先生曰く『丁寧すぎ…』…私もそう思わないではないが、様子見かな。
ただし、もう1週、情報工学基礎の発展させた演習を行う予定なので、 それまでにもう少し改良しようかな…
次回以降は、この系列の資料を見せながら、 (2)N進数変換やら(3)ニュートン法を、表計算ソフト+C言語で行う予定。