Department of Electronics and Information Engineering
ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 結果は、課題部門:敢闘賞、競技部門2回戦敗退
結果は、例年通りの敢闘賞となりました。 講評の話の雰囲気からすれば、来年も課題部門は「子供心とコンピュータ」が 継続でしょう。 今からネタを考え 敢闘賞脱出を狙うぞ!