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講義録」カテゴリーアーカイブ

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オブジェクト指向とソフトウェア工学

オブジェクト指向プログラミングの最後の総括として、 ソフトウェア工学との説明を行う。 トップダウン設計とウォーターフォール型開発 ソフトウェア工学でプログラムの開発において、一般的なサイクルとしては、 専攻科などではどこ […]

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制御工学とまとめ

情報制御基礎の授業を通して、入力値を制御するため、コンピュータを使う場合の数値処理の基礎的な話として、信号の平滑化や差分について説明をしてきた。実際には、入力値を制御に利用する場合には、数学的バックグラウンドも必要となる […]

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差分計算・レポート-No.4

前回の「差分」の講義における、波形データから、山の数をカウントする処理を記述せよ。 2018-07-06-wave # 授業では結果が「4つの山」としていたが、計算方法が明記されていれば、異なる結果でもよい。 処理は、C […]

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UML振る舞い図

参考資料図をもとに振る舞い図の説明を行う。 ユースケース図 ユーザなど外部からの要求に対する、システムの振る舞いを表現するための活用事例を表す図がユースケース図。 システムを構築する際に、最初に記述するUMLであり、シス […]

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リスト追加処理

最初のリスト生成の説明では、補助関数 cons を用いて、直接リストを生成していた。 しかし、実際にはデータを入力しながらの処理となるであろう。 最も単純なリスト挿入 struct List* top = NULL ; […]

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変化の検出・差分処理

変化の検出 例えば、以下のような波形が与えられたとする。この波形で「大きな山が何ヶ所ありますか?」と聞かれたら、いくつと答えるべきであろうか?山の判断方法は色々あるが、4カ所という答えは、1つの見方であろう。では、この4 […]

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UMLと構造図

UMLの構造図の書き方の説明。 詳しくは、参考ページのUML入門などが、分かりやすい。 クラス図 クラス図は、構造図の中の基本的な図で、 枠の中に、上段:クラス名、中段:属性(要素)、下段:メソッド(関数)を記載する。 […]

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UMLの概要

巨大なプロジェクトでプログラムを作成する場合、設計の考え方を図で示すことは、直感的な理解となるため重要であり、このために UML がある。以下にその考え方と記述方法を説明していく。 プログラムの考え方の説明 今まで、プロ […]

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リスト構造でのプログラミング

前回説明した、リスト構造について簡単なプログラム作成を通して、プログラミングに慣れてみよう。 簡単なリスト処理の例 // 全要素を表示する関数 void print( struct List* p ) { for( ; […]

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図形と仮想関数の継承方法

純粋仮想基底クラスと図形の課題の基本形 課題で取り組んでいるプログラムは、純粋仮想基底クラスFigureと、そこから派生させたクラスと仮想関数で絵を書いている。このような派生の関係を以下のような図で表現する。 class […]

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