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講義録」カテゴリーアーカイブ

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データベースの用語など

データベースの機能 データベースを考える時、利用者の視点で分類すると、(1) データベースの管理者(データベース全体の管理)、(2) 応用プログラマ(SQLなどを使って目的のアプリケーションに合わせた処理を行う)、(3) […]

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双方向リスト

リスト構造の利点と欠点 リストを使った集合演算のように、データを連ねたリストは、単純リストとか線形リストと呼ばれる。特徴はデータ数に応じてメモリを確保する点や、途中へのデータの挿入削除が得意な点があげられる。一方で、配列 […]

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データベースガイダンス2020

2020年度データベース・シラバス インターネットの情報量 インターネット上の情報量の話として、2010年度に281EB(エクサバイト)=281✕1018B(参考:kMGTPEZY)で、2013年度で、1.2 ZB(ゼタ […]

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オブジェクト指向のUML図

専攻科2年のオブジェクト指向プログラミングでは、レポート課題の最終テーマがUMLで自分の特別研究のテーマを表現する内容。 今年のレポートでは、なかなかいいUML図を書いてくる人が多かったので、メモ。

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参照渡しを積極的に使う

オブジェクト指向のレポート課題を採点していると、若干きになることがあったので、補足説明。 複素数クラスのレポート課題で、add() などのメソッドが、私がサンプルコードで示したのがそうなっていたのが原因だと思うけど、以下 […]

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集合とリスト処理

リストを用いた待ち行列の補足 # リストによる待ち行列を早速に創造工学演習で応用した人からの質問より… 以前に説明したリストを用いた待ち行列(queue)において、時間的都合から詳しく説明できなかった点の注意 […]

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差分とフィードバック制御

情報制御基礎の授業を通して、入力値を制御するため、コンピュータを使う場合の数値処理の基礎的な話として、信号の平滑化を説明してきたので、最後に差分について説明をする。また、実際には、入力値を制御に利用する一般的な構成のフィ […]

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様々な移動平均

波形処理をハードウェアで行うかソフトウェアで行うか 組込み用の小型コンピュータが普及する以前は、このような波形に対する処理を行う場合には、電子回路的に波形のフィルタリングを行っていた。しかし電子回路的な方法では、回路の特 […]

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集合とビット演算

リスト構造は、必要に応じてメモリを確保するデータ構造であり、データ件数に依存しないプログラム が記述できる。その応用として、集合処理を考えてみる。 bit演算子 2進数を使った処理をする時には、bit演算子を用いる。 b […]

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スタックと待ち行列

前回の授業では、リストの先頭にデータを挿入する処理と、末尾に追加する処理について説明したが、この応用について説明する。 計算処理中に一時的なデータの保存として、stackとqueueがよく利用される。それを配列を使って記 […]

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