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gcj (GNU Compiler for Java) の使い方

いつもは Java を使わないけど、久々に java のプログラムの動作実験と思い、サーバ機に gcj (GNU Compiler for Java)を入れて使おうとしたら、コンパイラ javac とバイトコードインタプリタ java のつもりでコマンドを探すけど、見つからない。

gcj を見つけて “gcj HelloWorld.java” ってやってみたけど動かない。あらためて確認したら、バイトコード生成もできるし、直接機械語も生成できるけど、色々とオプション指定がいるみたい。なるほど。

// HelloWorld.java
public class HelloWorld {
  public static void main(String[] args) {
    System.out.println("Hello World!");
  }
}
# 機械語を直接生成する場合
$ gcj -o HelloWorld --main=HelloWorld HelloWorld.java
$ ls
HelloWorld  HelloWorld.java
$ ./HelloWorld
Hello World!

# バイトコードを生成して動かす場合
$ gcj -C HelloWorld.java
$ ls
HelloWorld.class HelloWorld.java
$ gij HelloWorld
Hello World!

緊急連絡システムでrblsmtpd

メモ:緊急連絡システムで、迷惑メールが届いている。変なリレーはされていないけど、エラーメールが配送できずに溜まってる。

設定を改めて確認して、迷惑メール対策が弱いのでブラックリストなメールサーバからの受信をしないように、rblsmtpd を導入。rblsmtpdの設定は、以前の運用経験からすぐに設定できるかと思ったけど qmail が systemd 用に設定ファイルが変わっているので、修正場所を探すのに手間取った。

プロセス状態 I (Idle Kernel Thread)

自宅のサーバの状態を見ていたら、青:sleep 灰:total の間の差が大きい。

変なプロセス走っていないかと心配したら、ps ax の出力でのステータスがIとかI< となっている項目。日本語のマニュアルを見ても意味不明。

英語のマニュアルを見たら、”Idle Kernel Thread”らしい。

Office365のOneDriveの設定

学生の皆さんも BYOD でパソコンを活用しているけど、Windows10 を使っているなら、OneDrive を使うとデスクトップのパソコンと持ち運びのノートパソコンでファイル共有ができて便利。すでに、自分のパソコンで Microsoft ID を登録していれば、すでに標準の OneDrive が使えているはず。

この状態で、高専機構の OneDrive も登録すると、高専の学生さんであれば、1TB/人が使えるので、容量を気にせず使える。設定は以下の通り。

高専機構のOneDriveの追加設定

最初にタスクバーに表示されている、OneDrive のアイコンの上で、右ボタンでメニューを表示し、設定。

アカウントのタブを選び、「アカウントの追加」を選び、

サインインの入力欄に、高専機構のメールアドレスを入力し、サインインを押してパスワード設定をすれば、タスクバーに青色の OneDrive が追加されます。

ただし、このままこの設定では、すべてのファイルが同期されるため、情報処理センターのパソコンを起動すると、大量のファイル転送が発生してログインに時間がかかる。

このため、OneDrive のアカウントタブの、「フォルダの選択」を選び、情報処理センターでは不要のファイルは同期しないように設定をすること。

GASを使ってLINEボットを作る

高専の KOSEN ハッカソン LINE にて、学生さんがいろいろと作品を作る間、自分でも LINE メッセージAPIで遊んでみた。

LINEボットのオーム返しの例

参考にしたサイトのプログラムを若干修正してある。

// line developersに書いてあるChannel Access Token
var access_token = "xxxxxx";

// pushしたいときに送る先のuser_id or group_idを指定する
var admin = "Uxxxx";

// postされたログを残すスプレッドシートのid
var spreadsheet_id = "xxxx";

// スプレッドシートの"user-db"シートにユーザIDと名前の対応表を保存
//   通常のサーバ処理なら、データベースに保存なんだろうけど、
//   すべてをGoogle Driveで完結させたいので、Google Spredsheed を
//   データベースのように使う。
var user_db_size = 10 ;

function get_user_name(source) {
  // スプレッドシートのuser-dbシートに、IDと名前の一覧を記録
  //  Uxxxxxxxx なまえ
  var array = SpreadsheetApp.openById(spreadsheet_id)
                .getSheetByName('user-db')
                .getRange(1,1,2,user_db_size).getValues() ;

  for( var i = 0 ; i < array.length ; i++ ) {
    if ( array[i][0] == "" ) // 無記入欄で終了
      return source.userId ;
    else if ( array[i][0] == source.userId )
      return array[i][1] ;   // 対応するものを見つけた
  }
  return source.userId ;
}

/**
 * 指定のuser_idにpushをする
 */
function push(text,to) {
  var url = "https://api.line.me/v2/bot/message/push";
  var headers = {
    "Content-Type" : "application/json; charset=UTF-8",
    'Authorization': 'Bearer ' + access_token,
  };
 
  var postData = {
    "to" : to,
    "messages" : [
      {
        'type':'text',
        'text':text,
      }
    ]
  };
 
  var options = {
    "method" : "post",
    "headers" : headers,
    "payload" : JSON.stringify(postData)
  };
 
  return UrlFetchApp.fetch(url, options);
}
/**
 * 管理者宛にメッセージを送る
 */
function push_admin(text){
  return push(text,admin);
}
 
/**
 * reply_tokenを使ってreplyする
 */
function reply(event,text) {
  var url = "https://api.line.me/v2/bot/message/reply";
  var headers = {
    "Content-Type" : "application/json; charset=UTF-8",
    'Authorization': 'Bearer ' + access_token,
  };

  var postData = {
    "replyToken" : event.replyToken,
    "messages" : [
      {
        'type':'text',
        'text':text ,
      }
    ]
  };
 
  var options = {
    "method" : "post",
    "headers" : headers,
    "payload" : JSON.stringify(postData)
  };
 
  return UrlFetchApp.fetch(url, options);
}

function do_reply(event) {
  // リプライの処理
  var text = '' ;
  switch( event.message.type ) {
    case 'text' : // メッセージ
      text = event.message.text ;
      break ;
    case 'sticker' : // ステッカー
      text = 'すてっかーID=' + event.message.id ;
      break ;
    case 'image' : // 画像
    default :
      text = 'event.message.type=' + event.message.type ;      
      break ;
  }
  return reply(event,'りぷらい:'+text);
}

/**
 * push api で beacon 受信時の処理
 */
function do_beacon(event) {
  var text = '' ;

  var user = get_user_name( event.source );

  var bcn = event.beacon ;
  switch( bcn.type ) {
    case 'enter' :  // ビーコン領域に入った
      text += 'ENTER' + bcn.hwid ;
      break ;
    case 'leave' :  // ビーコン領域を抜けた(実験したけど通知は実質来ない!?)
    case 'banner' : // ビーコンバナーをタップした
    default :
      text += bcn.type + '=' + bcn.hwid ;
      break ;
  }
  
  return push_admin( 'びーこん=' + text + '(' + user + ')' , admin ) ;
}

/**
 * postされたときの処理
 */
function doPost(e) {
  var json = JSON.parse(e.postData.contents);
  
  // 利用者のuseridを取得するためのlog
  var data = SpreadsheetApp.openById(spreadsheet_id)
               .getSheetByName('log')
               .getRange(1, 1).setValue(json.events);

  // 1回のPostで、メッセージと画像が複数のイベントで来る場合がある
  for( var i = 0 ; i < json.events.length ; i++ ) {
    var event = json.events[i] ;
    switch( event.type ) {
      case 'message' : // Message API の処理
        do_reply(event);
        break ;
      case 'beacon' : // Beacon API の処理
        do_beacon(event);
        break ;
      default: // デバッグのため
        push_admin( 'それ以外=' + event.type ) ;
        break ;
    }
  }
}
 
/**
 * pushをしてみる
 */
function test() {
  push_admin('test()の実行');
}

/**
 * getされたときの処理
 * URL?message=テキスト
 */
function doGet(e) {
  // var data = SpreadsheetApp.openById(spreadsheet_id)
  //              .getSheetByName('log')
  //              .getRange(2, 1).setValue(e.parameter.message);

  // https://script.google.com/macros/s/..../exec?message=メッセージ
  if ( "message" in e.parameter )
    push_admin(e.parameter.message);
}

香港のSTEM事情

APIEMSの発表会場近くのショッピングモールで、子供向けのパソコン教材のお店。STEM教材のロボットや、交換パーツまで売ってて驚き。
日本なら大きい電気屋の一角なんだろうけど。
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緊急連絡システムのOS更新など

緊急連絡システムのOSが、Ubuntu/trusty でそろそろ、サポート期間に近づいているので、OS の更新を行った。

Ubuntu 更新

更新自体は、do-release-upgrade コマンドで、xenial に更新が進む。

$ sudo do-release-upgrade

しかしながら、openssh-server が、更新でエラーがでて、かなり悩んだ。解ってみれば、単純なミスで、自作の /etc/init.d/script を書いてあったけど、その insserv ヘッダで、ssh をコピーしてヘッダ部の # Provides: sshd の行を書き換えてなかった。

このおかげで、insserv が、ssh はすでに登録されている…と勘違いしていた。

緊急連絡システムの文字コードUTF-8 に変更

Ubuntu の更新をかけたら、php5 が使えなくなったため、php7.0 に更新を行うが、これに合わせ、取り扱い文字コードを EUC-JP から UTF-8 に変更を行った。

緊急連絡システムは、内部でデータベースを利用せず、テキストファイルですべてを管理しているが、最初は利用組織毎の設定ファイルや、データファイルをエディタでチマチマと修正を始めたけど、大量の組織のため、途中で断念。perl でファイル名や記載時のエンコーディングを修正するスクリプトを書いて一発変換。

あとは、プログラム中のエンコーディング依存の部分を修正し、送信できることを確認してひとまず移行作業完了。

Ubuntuを最新版にアップグレード(メモ)

Azure 上のサーバから、ubuntu を最新版にアップグレードするために、do-release-upgrade を実行せよとのメールが来た。Debian を使っていると、”aptitude update ; aptitude safe-upgrade”を定期的に実行して、大幅アップグレードの時には、/etc/apt/sources.list.d/* を触ってアップグレードを行っているけど、こういうプログラムがあるみたい。

管理している他のサーバは、すでに Ubuntu 16.04 xenial を導入済みで、最初に Azure を使い始めたこのサーバだけ、未だに Ubuntu 14.04 trusty 。

# lsb_release -a        # 現在の情報の確認
# do-release-upgrade -c # 更新が可能かチェック
# do-release-upgrade -s # 更新を実行

ただし、”do-release-upgrade -s” を実行したら、途中で ssh のコネクションが切れておかしくなる可能性があるから、以下のようなメッセージが表示される。Azure 上のサーバなので、1022 のポートを開けたりといった手間が必要そうだし、もう少し状況確認が必要かな。Ubuntu は慣れないなぁ…

SSH経由で実行していますが、続けますか? 

このセッションはSSH上で実行されているようです。アップグレードをSSH越しに行うことは推奨されません。アップグレードに失敗した時の復元が困難になるからです。 

続行する場合、追加のSSHデーモンをポート '1022' で起動します。 
本当に作業を進めてよろしいですか? 

続行する[yN] 

Googleスピードテスト

ブラウザを用いた Google によるインターネット速度テストの結果。

自宅、500Mbps超えてたのに比べたら…(x_x;

iPadでlinux仕事-Shelly Pro

仕事用の Surface Pro のキーボードがクソで、「T」の反応がダメダメなので、Bluetooth キーボードを購入。以前に、iOS,Windowsといった複数接続に切り替え可能で、接続相手に合わせてキーアサインも変更してくれる小型キーボードを購入していたけど、小さすぎてメールを打ったり、Linux サーバを触るときに、思うように打てずあんまり使わなくなっていた。

今回、Logicool の K380 を購入したけど、Mac のキーボードと同じ配列で複数のBluetooth接続を切り替えられるもの。OSに合わせてキーアサインを切り替える機能はない。

やはり、いつも使っているキーボードと同じなので、手に馴染む。それならばということで、iOS に ssh ターミナルソフト入れたら、Linux 仕事で違和感なく使えるか試したくなった。

日本語が使えるiOS用sshクライアント

以前に、ある程度日本語が使えるということで Termius という無料アプリを使っていたけど、emacs で漢字をつかっていると、文字位置がずれるので今ひとつ。

Shelly - SSH Client

今回、”iOS ssh 日本語”で検索をかけたら、この記事が比較や有料ソフトの値段なども記載してあってわかりやすかった。

最終的に入れたのは、Shelly Pro となりました。

実際に、ベッドで寝ながら複数のサーバ更新作業をやったけど、Ctrl-Caps交換ができないし、iPad は記号が英字キーボードの配置なので、キートップを確認しながらになったけど、まあまあ使える。

K380 には、iOS のキー配置も刻印されているので、便利。

ただし、iPad に入れて、”Pro” にアプリ内課金でバージョンアップ(¥600)したけど、iPhone に 同じく Shelly を入れたら、バージョンアップしようとしたら、¥480 の課金の画面が出てきた。値段も違うし、タブレット版とスマホ版は別物扱いしてるんだろうなぁ。

次の出張では、iPad mini とキーボードだけ…を試そうかな。