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卒業の学生さんへ

くさい文章かもしれませんが、卒業関連の冊子で 担任からの文章ということで書いた2つの文章です。

電情20期、学科もクラスも成熟!?

 まずは、電子情報20期のご卒業の皆さん、おめでとうございます。 20期ということで学科の誕生と共に生まれ、 5年間の思い出と共にようやくの門出を迎え、 思いも様々だと思います。

 電子情報も20年ということで、学科自体も情報系科目中心になったり、 再び電子系にも力を入れるようになったりと紆余曲折のあった中、 最近は創造系を交えたカリキュラムに落ち着き、 次は実際の成果が求められる節目に突入です。

 そしてこのクラスも、能登地震で新入生宿泊研修がなくなるドタバタで始まり、 2年ではクラスがドタバタする中、担任を引き受けました。

 この中で工場見学旅行・体育祭・インターンシップ・卒業研究と 様々なイベントを重ねながら、ドタバタも落ち着きに 次第に変わってきた中の卒業です。 さて学科同様に、これからは就職先や進学先で本当の実力を 試される節目に突入です。

 そして、実は私も教員生活20年。私も頑張ろう!、 電子情報も頑張ろう、皆さんも頑張ろう!

今までの絆とこれからの絆

 皆さん御卒業おめでとうございます。 高専では20歳卒業ということで、 学業の区切りと社会人としての始まりが重なります。

 ここまでを振り返れば、クラブ活動やテスト前の 情報交換ということで、皆さんはクラスメイトとの絆の大切さは 実感されているでしょう。 でも私自身、自分の結婚式で両親や親戚が祝ってくれたり、 子供が生まれる中で、改めて親の存在への感謝に気づきました。 そして最近、職場での不幸の中で、悲しむ親御さんの姿や 近親者・同僚・関係者・学生さんの寂しい背中を見て 『誰もが大勢の人の絆に支えられて生きている』 ということに改めて気づけたように思います。

 この卒業の区切りを迎え、 あなたは誰に支えられていたか考えてみませんか? そして人生は、まだたった1/4。 この先大切なのは、これからもお互いに助け合える、 友人や家族の絆でしょう。 そして、新たな大切な絆を、数多く増やせるよう 何事にも感謝して頑張っていきましょう。