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緊急連絡システムとメール分析システム

私が管理している丹南地区緊急連絡システムで、利用者の方から『「受信確認」作業をしているのに、記録されていない…』との相談を受ける。

メール分析システム

上記の現象は、昨年度に行った迷惑メールの分析システム対策が原因であった。

緊急連絡システムでは、ユーザに送った文面の末尾に URL を添付し、その URL をユーザにアクセスしてもらうことで、受信確認を行っている。

一方、連絡システムで、ユーザがメールアドレスを変更したり、ユーザ登録にミスがあると、相手に届かないメールが発生する。最近のメールシステムでは、プロバイダが迷惑メールの分析をすることがあり、この分析処理の中でメール内のURLを、分析システムがアクセスしていると思われる。

コレ以外にも、チャット表示形式のメールアプリでは、届いたメールの概要を確認するために、文中のURLをアクセスするものもある。このような処理が行われると、ユーザがメールを読んでいないのに、受信確認の URL をアクセスされ、受信確認が済んだことになってしまう。

最初、この現象を把握し状況を確認したら、このような分析システムの多くは逆引きできないIPアドレスからアクセスしていることが判明した。そこで、逆引きできないIPアドレスからの受信確認は、アクセス履歴を保存しないように改良を行っていた。

さらなる対策

しかし、今回相談を受け確認を行った所、逆引きできないIPアドレスの中に、通常のユーザからのアクセスも含まれていることが分かった。

そこで、今回以下のような改良を行った。

逆引きできないアドレスからのアクセスの場合には、以下のような送信フォームを表示し、ユーザが「確認」ボタンを押すことで受信確認の記録を行うようにした。

この方法は、ユーザが受信確認のために2回ボタンを押す必要があるが、止む終えないかな。

緊急連絡システムメンテナンス

大雪の連絡が飛び交う中、緊急連絡システムを確認したら、mailqueueに over 800 件の大量メール。配送に影響でているのかと色々と確認したら、メールアドレス間違いでエラーになったメールが各学校に送られていないみたい。

エラーメールが行き渡らないのは別途確認ということで、あまりにも大量なので強制的にエラーメールの未配送を選んで、メールを削除。

sakura.ioでIT人材育成

さくらインターネット様による高専のIT教育支援を受け、sakura.io,Arduino用シールド,IchigoJam が届きました。

これらの機材を使い、電子回路からインターネットへと幅広い開発の経験から、創造的IT人材育成にチャレンジします。

{CAPTION}

IT教育支援の共同研究(H30年3月まで)として、以下のテーマに取組みます。

  • sakura.ioを用いた、低学年でのIoT連携実験
  • おなじく、高学年での創造的なシステム構築演習
  • さくらのクラウドを用いた、クラウド環境実験
  • これらを応用した卒業研究

歯みがきロボコン工作教室

今年は、プッシュリベットを多用して、子供中心で作っても、早く組み立てができました。

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歯みがきロボコン工作教室マニュアル

例年、福井県歯科医師会さん主催で、お手伝いしている 歯みがきロボットコンテストでの夏休みの工作教室を明日に控え、 組み立てマニュアルを作成。

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Mashup Summit in FUKUI 2016 + 宇宙アイデアソン in 福井

Mashup Summit in FUKUI 2016

様々なインターネット技術を活用した作品のコンテストである 「Mashup Awards(マッシュアップアワード)」の受賞者を福井県に 招いて、開発裏話を交えた講演会が下記のように企画されています。

日時: 2016年2月20日(土) 14:00〜18:00
場所: 福井県産業情報センターマルチホール
URL : https://www.facebook.com/mashupsummit/

Mashup Award 11 で優秀賞を獲得した、福井高専電子情報OBの多田君も 講演を予定しています。入賞作品のデモなどもあります。

OBの講演もありますし、電子情報の学生さんも新しい技術習得の きっかけとして、参加しませんか?

宇宙アイデアソン in 福井 2016

上記講演会の午前中には、同産業情報センターにて、NASAが公開した 宇宙データを利用してソフト開発を行うイベント"Space Apps Challenge" を控え、そのアイデアを考える「宇宙アイデアソン」が開催されます。

日時: 016年2月20日(土) 10:00〜13:00
場所: 福井県産業情報センタービル 7階 コワーキングスペース
URL : https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/36715

このアイデアソンは、実際に開発を行うものではないので、 気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

歯みがきロボコン2015

例年、ロボコン車体の写真ばかりですが、知り合いの方が私の解説風景を撮ってくれました。(^_^)

福井テレビの看板アナの坂本さんは、何度か歯みがきロボコンでお隣でしたが、私の素人解説の中途半端な話しを盛り上げる話でつないでいて、頭の回転が速くないとできない仕事で、流石……です。

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歯みがきロボコンの車体

明日の歯みがきロボコンに参加予定の車体、最終調整かな。

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歯みがきロボコン親子工作教室

恒例の、10/4(日)に予定されている、歯みがきロボコンのための親子工作教室が8/8に開催されました。

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緊急連絡のメールによるトレンドツイート

丹南地区の緊急連絡システムを運用していて、この時期はインフルエンザの 記事が急増する季節。しかし、多くの小中学校で流行っていても、 関係者以外はメールの閲覧などもできず、情報の活用が難しい。

そこで、緊急連絡システムのメールタイトルで、トレンド情報を集計し その日の情報を自動でTwitterに報告するシステムを作ってみた。

crontab で学校の対応が出揃う9時頃に、2日間のメールタイトルの中から 感染や大雪といった特定キーワードで分類したキーワードを含んでいる メールを抽出し、一定量を超えたら Tweet する。

数日運用していたが、集計期間が1日程度では、キーワードの当たり外れ の影響も大きいし、数日にすると同じネタを数日繰り返しTweetされてしまう。 そこで集計は2日間とし、出現頻度が30%を越え、 検出されたメールの発信された時間の平均が1日以内であった場合に Tweetするように変更を加えた。

動作例は丹南地区緊急連絡システム#EmcFukui自動警報を御覧ください。