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村田知也」カテゴリーアーカイブ

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公開講座 スマホ向けゲームアプリを作る

8/27(土),28(日)の両日、小学校・中学生を対象とした 「スマートフォン向けのWebゲームアプリを作ろう! 〜RPGゲームを作ってプログラミング入門〜」を開催しました。
スマートフォン向けのWebブラウザで動くゲームアプリを作ろうということで、 プログラミング研究会の学生が作った簡単なゲームプログラムで 敵キャラクターの強さなどを調整したりキャラクターの絵を差し替えたり といった作業を通して、プログラミングに興味を持ってもらいました。

高専プロコン2021入賞

先日開催された、第32回秋田大会(2021). 「集え!未来創造への限りなき想い」において、電子情報工学科では、課題2作品、自由2作品、競技1チームにて応募し、6月に行われた書類審査にて、下記の3チームが本戦に参加し、2作品が入賞となりました。

  • 自由部門 : 特別賞(ベスト3+企業賞:トヨタシステムズ賞)
    • 「お地蔵様といっしょ -保育士のための園児見守りサポートシステム-」
    • 開発,横山,加藤,北,飯島(電子情報4年),村田(指導教員)
  • 課題部門 : 敢闘賞(+企業賞:さくらインターネット賞)
    • 「マジメン-マジのイクメンパパになるための育児ⅤR教材アプリ-」
    • 髙山,三木(電子情報4年),小松(指導教員)
  • 競技部門 : 敗者復活戦にて敗退
    • 小川,村中(電子情報4年),斉藤(指導教員)

DCON2021で福井高専チーム優勝

4/17(土) に開催された 第2回全国高等専門学校 ディープラーニングコンテスト2021 にて、福井高専のプログラミング研究会チームの D-ON にて優勝しました。

「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON)」は高専生が日頃培った<ものづくりの技術>と人工知能(AI)分野の重要技術<ディープラーニング>を活用した作品を制作し、生み出される<事業性>を企業評価額で競うコンテストです。

D-ON

D-ON / トンネルや橋の点検のために行われる打音検査を低コストで実現するためのシステム。「打音検査が必要なトンネルや橋は日本で約80万以上あるが、熟練の点検員が検査を行う必要があるため、コストが掛かっている」という課題の解決を目指しシステムが作られました。
プログラミング研究会(4EI 前川, 小川, 指導:村田) (写真はDCON2021 HPより引用)

DCON2021 Twitter のページより引用

高専プロコン2020-2日目

リモート開催の高専プロコン2020の2日目、福井高専の3チームは発表・質疑応答が全チーム2日目。

最終結果

課題部門
Labocket
XRによる理科学習サポートアプリケーション
敢闘賞
オーラルボイス
機械学習による英語発音支援アプリケーション
敢闘賞
NICT賞(起業家甲子園挑戦権)🎉
自由部門
House Pointer
写真×AIで木造建築を守れ!
敢闘賞

発表風景

色々と経験です

ZoomはやっぱりWiFi占有するのかな。質疑応答の学生さんのZoomが微妙に切れたらしく、回線が詰まっているのが返答に詰まっているように見える(マスクで口の動きが見えない)ので、かなり印象が悪くなってた。Zoomなどの発表経験の問題だな。
急遽、2チーム目以降のグループのために有線を準備。ついでに質疑応答の時は、マスクを外すようにアドバイス。

高専プロコン本戦2020

今年度の高専プログラミングコンテストは、新型コロナの影響でリモート開催となりました。

バーチャルプロコンなる3D仮想空間っぽい中で、ブースをめぐることができる演出もあります。

今年は福井高専から、4年電子情報の創造工学演習(前期)にて、作品をつくり3グループが本戦に参加しています。以下に、プレゼンテーション動画と資料の一部を掲載します。

課題部門

Labocket –XRによる理科学習サポートアプリケーション

オーラルボイス –機械学習による英語発音支援アプリケーション

自由部門

House Pointer –写真×AIで木造建築を守れ!

ふくいソフトコンペ2018にて大賞🎉

ふくいソフトコンペ2018にて大賞

ふくいソフトコンペ2018に5EIから応募していた、水上くん,森川くん,山本くん(指導 村田先生)のチームが、大賞を受賞しました。

IchigoJamでの公開講座

電子情報工学科のOBの jig.jp 福野氏に講師として協力してもらい、中学生向けの公開講座が行われました。

第28回高専プロコン(大島大会)

福井高専、1回戦7位! 敗者復活戦8位! 惜しくも敗退しました。
1回戦7位、敗者復活戦8位

負けても得られたものは大きかったと思います。頑張った!(by 村田先生)

2016年7月24日(第485回)

学生さんがテスト期間中につき、教員による収録でお送りしました。

  • 新任教員紹介 環境都市工学科 野々村先生
  • ジャズバー歴史 47杯目 「身分的周縁論」
  • 寮生活について
  • 地区大会の結果について

ゲスト:環境都市工学科  野々村先生
担当:村田(電子情報工学科教員)、中村(国語科教員、MC)、西(電子情報工学科教員、MIX)

画像処理による収穫判定

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村田先生の所では、共同研究にてトマト収穫の判定のための画像処理を 試しているそうです。 んで、成果物ということで、お裾分けを頂きました。 トマトは、ダイエットにいいんだよ….とよく食べてますが、 美味しく頂きました….。

でも実験というからには、収穫時期を逃した"熟れきった"サンプルも必要でしょうが、 これは、Bestタイミングなサンプルです。

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