ホーム » 電子情報 » プロコン (ページ 4)

プロコン」カテゴリーアーカイブ

2024年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

検索・リンク

鯖江Webアプリコンテスト EI4山腰君 最優秀賞

鯖江市をPRするWebアプリを作るコンテストにて、 EI4年の山腰 貴大君が「鯖江の野望」にて、最優秀賞に選ばれました。

1205031047_552x298.png

オブジェクト指向-個人補講

プログラミングコンテストに参加した学生が、 個人的にオブジェクト指向に興味があるということで、 教えてほしいとの相談があり、 本人の休講に合わせて、2コマ個人補講を行った。

競技部門である程度大きいコードを書いている学生なので、 オブジェクト指向が必要とされる状況も感じているし、 個人的に基本は勉強しているようでもあった。 専攻科の経験なし学生対象の2コマ15週ネタの オブジェクト指向の授業の7週分のネタを、2コマで説明する。

エディタで短いコードを、コンパイルしながら説明したけど、 自主的に勉強していたのもあり、高速説明の割に十分理解していた様子。

第22回高専プロコン-惜しくも敢闘賞

例年参加している、全国高専プログラミングコンテストですが、今年は舞鶴開催にて12/22,23の両日参加してきました。

課題部門では「TRGP」という旅行者の交流を目的とした、位置情報を応用したアプリと加速度センサーや近距離無線通信を応用した独自デバイスを利用した作品にて参加となりました。4EIの多田君、3EIの青山君、玉木君、山腰君の4名での参加で、例年になく初期目標のテーマにて完成度が高い物ができ、入賞も期待しました。 しかしながら、最終的には例年通りの敢闘賞となってしまいました。 残念。来年もこれを踏まえて何か新しいものにチャレンジしましょう。

競技部門では、巨大なモノクロ画像に貼り付けると絵の白黒が反転するスタンプを適用し、 元画像を指定された画像に最短手順で変換する答えを回答するルール。 4EIの和田さん矢納君の2名にての参加でしたが、勝ち残ることができませんでした。

2011,12/22,23の日記より

高専プロコン-課題部門-敢闘賞

高専プロコンの課題部門ですが、無事にデモ審査・マニュアル審査を終えましたが、 最終結果は例年通りの敢闘賞でした。 最初に掲げたテーマに対する完成度という意味では、例年よりも良いことから 何らかの入賞を期待しましたが、難しいですね。

高専プロコン-競技部門-勝ち残れず残念

高専プロコンの競技部門ですが、前日の第一回戦の復活戦ということで、挑みましたが 残念ながら勝ち残ることはできませんでした。 参加した学生さんも、改めてプログラミングの奥深さを知ったいい機会になりました。

高専プロコン課題部門プレゼン審査

課題部門のプレゼン審査風景です。 2日目にて先ほどデモ審査もありましたが、 質問状況からも高評価されているような感触!?!?

高専プロコン競技部門

高専プロコンの競技部門、今年のルールは、モノクロの元画像と変換後画像が与えられ、 スタンプという重ねると白黒が反転するものを、適用し画像を変換を加える手数の少なさを競う。

4EIの2名の学生で参加し、練習試合では直前のプログラム修正の間違いがあり、 必要最低限の回答で、心配な滑り出し。その間違いを修正し望んだ第一回戦では、 回答を送信はできたけど、手数が多く勝ち残ることができませんでした。 明日は、敗者復活戦に望みます。

1112222141_4000x3000.JPG

2011年度-創造工学演習発表会

電子情報工学科では、4年の前期に『創造工学演習』にて、 様々なコンテストへの応募を目指し、自分たちの考えたテーマに沿った作品作りを 行っています。 授業の最終週には、プレゼンテーションにて発表を行います。

1108021030_960x640.JPG

2日間の発表を終え、教員・学生の評価でポイントの高かったものを以下に掲載します。

評価 順位 テーマ
教員 1 Kinnect Keeper
2 デスクト++
3 写真で巡る旅日記
学生 1 写真で巡る旅日記
2 TRPG
3 Kinnect Keeper

高専プロコンの記事(競技部門)

高専プロコンの競技部門の雰囲気を、 興味を持てる生き生きとしたライブ感っぽく 伝えてくれている記事が掲載されていました。

プロコン史上初の”超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか

次年度のプロコンに向けて

先日のプログラムコンテストを終え、 ITフォーラム会場にて次年度のプロコンに向けたアイデアを考えてみた。

ハロもどき
今年のプロコンで興味のあったネコの作品では、レーザーポインタをリモート操作して ネコをあそばせるシステムがあった。その動くバージョンで、 Arduino+XBee制御の車体でネコをあそばせるものを作れないかな… Arduino Nanoとかを使って、ガンダムのハロ的な丸いボディでじゃれつかれても 復帰できるような車体が作れたらいいなぁ…
LEGO-NXTでロボカップ
以前、高専プロコンの作品として、赤外線リモコンで動くデジQを使った、 ロボカップもどきを応募したことがあったが、車体をMindStorms NXTにして、 画像処理部には ARToolkit を使い、NXT車体上にARタグを置けば、 画像処理も既存技術で、車体コントロールもBluetoothで最大7台コントロールできるはず。
AR+どうぶつ将棋
ARToolkitで、動きのある駒で将棋ができたら面白いと思ったが、 1画面内に大量のARタグはつらいので、単純なルールのどうぶつ将棋(ライオン・ぞう・きりん・ヒヨコ)×2の8コマなら作れるだろう….

システム

最新の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー