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高専プロコン開催概要-第29回阿南大会

全国高専プロコン第29回阿南大会の大会の開催概要が発表となりました。

  • ITの未来はここにあるでないで!
  • 全国高専第29回プロコン(阿南大会)の主な大会日程(予定)
    募集期間:平成30年5月18日(金)~5月25日(金)

    • 予選(書類による審査)
      • 日時 平成30年6月23日(土)
      • 会場 東京都立産業技術高専品川キャンパス
        (東京都品川区東大井1-10-40)
    • 本選(プレゼン・デモ等による審査、競技は対抗戦)
  • 課題部門テーマ  ICTを活用した地域活性化

補足資料

第28回高専プロコン(大島大会)

福井高専、1回戦7位! 敗者復活戦8位! 惜しくも敗退しました。
1回戦7位、敗者復活戦8位

負けても得られたものは大きかったと思います。頑張った!(by 村田先生)

高専プロコン第28回大島大会(2017)・ライブ中継

電子情報からも、競技部門にて参加する高専プロコン第28回大島大会(2017)のライブ中継のお知らせが届きました。

全国高等専門学校 第28回プログラミングコンテスト
「IT志士たち,よーけ集まるであります.」

主催:一般社団法人 全国高等専門学校連合会
主管校:大島商船高等専門学校(山口県大島郡周防大島町)
日時:平成29年10月8日(日)- 9日(月・祝)
場所:周南市文化会館(山口県周南市徳山5854-41)
公式サイト http://www.procon.gr.jp/?page_id=59121
ハッシュタグ #procon28

パソコン甲子園の予選に参加

今日は、高校生を対象としたプロコンである、 パソコン甲子園にIT研の3年以下の3組のチームが 参加しました。

パズル問題などに取り組んだ経験も少ないから、 終わった感想が「組み合わせ問題」がでると、 『単純な総当たりしか書けないから….』との反省でした。

「再帰呼び出しのプログラミングが大切だよぉ〜」と アドバイスしておきました…

さてさて、予選は突破できたのかなぁ…。

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高専プロコンでさくらインターネット企業賞

先日、一関市で開催された、 全国高専プログラミングコンテストに参加しました。

課題部門

今年は、課題部門に 「WT –つなぐ・つながる パケットを遠くまで届け隊!!!–」に、 2EI野村くん、中後くん、4EI野村くんの3名にて、 "さくらインターネット企業賞"を頂きました。

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競技部門

プロコン一関到着。

当然、一関駅は、高専生だらけ。(^_^)

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高専プロコン-mojava

全国高専プロコンの本戦に参加してきました。 今年は、自由部門に1チーム、競技部門に1チームが参加です。

自由部門のmojavaでは、筆跡鑑定のデータから、 アバターを自動生成させるプログラムを作成しました。

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高専プロコン(第24回)の学内審査

高専プロコンへの参加者を決めるための学内審査を行った。

4EI前期授業の「創造工学演習」の中からの応募と、 他のグループからの応募希望者で選考を行なっているが、 今年は4EI以外からの希望者がなく、 創造工学演習からの参加者でのみ選考を行った。 今年度は審査にあたり、非常勤講師にてお世話になっている北野氏(アットウェア) にも選考に加わってもらった。

競技部門: 僕自身、サイコロを並べる喜びはあった。(池川、他4名)

サイコロの認識などに昨年度も使っていたOpenCVを用いるなどは 良いと思われる。 各種データのエンコード方法が未定のままであるが、今後 多くのテストを繰り返す中で、最適な方法を考えてほしい。

課題部門:一期一画(課題少子高齢化に合せ方向性を修正タイトル変更)(桑名、他5名)
修正後: ウケツギサイクル −時を超えて伝える思い−

地図や風景の時間発展を見れるというのは、斬新である。 写真の登録の仕方や、写真の表示などの点においては、 さらに工夫が必要と思われる。

自由部門:Mojava―僕の筆跡がこんなに可愛いわけがない!?―(横山、他4名)

筆跡で診断するというのが面白い。 漢字忘れ、書き順の間違いなどの防止にもつながる。 ゲーム性も取り入れられていて、魅力を増している。 診断の仕方について、もう少し詳しく書く必要がありそう。

自由部門:あく☆まに!―ボールが欲しいなって―(牧田、他4名)

子供の遊び道具として魅力がある。 キネクトを使うことで、実現性が高くなっている。 コンピュータの処理速度や、安全性について、 多少課題が残っていると思われる。

以上 プロコンに応募


着せ替えソフト(伊吹、渡辺

指定のポーズをとった人の写真に対して、任意の服を 重ね合わせるだけのアイデアで終わってしまっている。 更なるアイデアの追加が必要であろう。

スケジュール管理(ネット上で共有するシステム)(竹内、村上)

既存のスケジュール管理ソフトと同じ内容となっている。 新しさはない。

パズル&デジタル(複数のマトリックスLED)(森長、他4名)

マトリックスLEDを複数並べて、パズルを行う予定であるが、 そのパズルの内容が未定のまま。もう少し、具体性が必要と思われる。

音や動きに連動して、映像などを変化させる(井上、他4名)

ライブなどのステージ上でのパフォーマンスなどを考慮しているようで、 規模が大きい割に、具体性がない。

赤外線糸電話(今田、他4名)

糸のない糸電話ということで、興味を引く。実現性も高い。 しかし、この糸電話で何をするかなどのアイデアが足りない。 利用例やゲーム性をもたせるなどすれば、さらに面白くなると思われる。

インドア飛行ロボット大会参加(小林、朝井、山本)

10/12,13に羽田空港の格納庫で行われる 第9回全日本学生室内飛行ロボットコンテストに参加を予定 自動操縦で、360度旋回、八の字飛行などを行うためのシステムづくり 具体的なコントロール方法が、未定のまま。

プロコン応募

今日は、体育祭順延の時間割調整で、金曜日の授業。四年は創造工学演習にて、選抜した4チームのプロコン応募を行った。

写真は競技部門グループに、実際にサイコロを並べる感覚を試してもらっている風景。

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第24回プログラミングコンテスト(旭川)スタート。

例年よりは公開時期も少し早まったように思いますが、 第24回全国高専プログラミングコンテストの情報が公開されました。

課題部門は、例年テーマが2年続くこともあり、 予想通りの「少子高齢化」となっています。

競技部門については、サイコロを使った通信 「じょっぴん通信 ~ダイスきな人に伝えてくだサイ~」 だそうです。

電子情報の創造工学では、こういったプロコン・ロボコンに向けて 開発を行いますが、内容をよく確認し、応募への作戦を練ってくださいませ。

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