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作者アーカイブ: t-saitoh

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「サイバー攻撃の手口と守り方」の準備

2/6(土)に「サイバー攻撃の手口と守り方~情報セキュリティ入門~」にて、CTFを中高生に体験してもらう準備のお手伝い中。 コマンドラインをたたいてもらう体験の部分は、クラウド上に準備した noVNC を使い、ブラウザさ […]

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基幹システムが停電で停止

1/29(Fri) 朝 08:30 から、学内ネットワークがつながらないとの連絡。 状況を確認すると、基幹システムの仮想マシンが落ちている様子。履歴からすると、夜中の02:30頃にUPSの警告が飛んでいる。 改めてシステ […]

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特別研究Ⅱ発表会準備に手間取る

昨日1/27(水)の放課後に、専攻科2年電子情報系の特別研究Ⅱの発表会が行われました。 発表会を行う教室が改修工事の余波で使えないので、専攻科棟4F-C-Lab で行ったが、その部屋も直前まで授業で使っていた。それに、今 […]

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情報構造論とオブジェクト指向

データ構造を扱うプログラムの書き方を説明してきたが、その考え方をプログラムにするためには手間もかかる。こういった手間を少しでも減らすために、プログラム言語が支援してくれる。その代表格がオブジェクト指向プログラミング(Ob […]

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B木とB+木とハッシュ法

データベースでは、キーなどの値を高速に探し出すために、単純なデータが並んだだけのテーブルとは別に、検索専用のデータ構造を別に持たせることが多い。これらの検索用のデータは、インデックスファイルと呼ばれる。 以下に、データベ […]

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macPortsからHomeBrewに

EVER/IPを卒研で使おうと福野さん,Krisさんと相談していたら、Macのunix環境は普通 HomeBrewでしょ…という話になって、今まで使っていたmacPortsをやめて HomeBrew に切り替 […]

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動的メモリ管理 malloc() と free()

C言語では、動的メモリ領域をどのように管理していくのか解説する。 局所変数とスタック 局所変数は、関数に入った時に作られるメモリ領域であり、関数の処理を抜けると自動的に開放されるデータ領域である。 関数の中で関数が呼び出 […]

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トランザクション処理

トランザクション処理 トランザクション処理とは、相互に依存関係にある複数の処理を矛盾なく処理することであり、データベースでは、ACID特性(原子性,一貫性,隔離性,耐久性)がもとめられる。この時、直列化可能(様々な順序で […]

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共有のあるデータの取扱い

これまでの授業の中では、データを効率よく扱うためのデータ構造について議論をしてきた。これまでのプログラムの中では、データ構造のために動的メモリ(特にヒープメモリ)を多用してきた。ヒープメモリでは、malloc() 関数に […]

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データベースの物理設計

データベース後半課題 データベース後半の課題は「卒業研究の対象をデータベースとして設計」とする。 情報系の卒研テーマであれば、処理対象のデータの中にはデータベースで管理するのがふさわしい対象について設計せよ。実験系の卒研 […]

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