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赤ペンの採点は威圧的

赤ペンの採点は威圧的

Webの記事からたどっていたら、こういう記事にたどり着いた。 テスト結果が「真っ赤っかで帰ってくるとストレスがかかり威圧的」なので、 アメリカでは、紫色のペンで採点が主流だそうな。

福井県大学間連携プロジェクトのSNS

福井県大学間連携プロジェクトのSNS

福井県立大学中心で、 大学間連携プロジェクト が発足、それ用の SNS がひとまずオープン。 hns から抜け出せないんだけど、OpenPNE による SNS も便利。 でも、なぜ hns から抜け出せないのか…考察の必要あり。

こういう授業もいいかも…

こういう授業もいいかも…

ちょっと笑いすぎて、ぐるじぃ…

2008年11月30日 (第88回)

  • 起業家の方による学生生活回想
    新出さま、福野さま、大蔵さま、松田さま、前田さま

あいじつ30周年のお手伝

最近ボランティアのお手伝いができていなかったけど、久々に記念集会でのパワポ資料作成&操作のお手伝い。

2008-11-30-00.jpg

一夜漬けの作法と心得

一夜漬けの作法と心得

あまりにもタイムリーな記事なので、貼っておく。

リストアップすべき道具の所に、 極小コピーの可能なコピー機を書き加えようと思った奴、いねーだろーなぁ…

ゼロ・トレランス方式

ゼロ・トレランス方式

高専は、他の公立高校に比べれば規則も細かいことを言われず、 自由な雰囲気がいい点というのは定番。 「生徒」ではなく大学生と同等に「学生」と呼ぶというのも、 大人としてみられて自己責任が問われる…というのも、 高専で古くから言われるPRネタ。 だけど、最近の学生さんには、それを勘違いしている人もいるのが現状。 だからこそ、以前なら 「金髪にしているぐらいは自己主張…」 と学生さん寄りの意見だった、 だけど私が「おじさん」になったのか「勘違い組」が増えたのか、 「おまぇ、たいがいにせーよぉ〜」の意見の時も増えてきた。

こういう思いの中、 「公立高校の合格者を服装などで不合格にしていたネタ」 は、わかる部分あり、そりゃまずいでしょと思う部分あり….。 んで、この記事の中に、教育理論の用語が気になってググってみた。

割れ窓理論

窓ガラスの割れたような、すさんだ雰囲気をそのままにしておくと、 そこにいる人は犯罪傾向が高くなる傾向があるという理論。 これはニューヨークの犯罪抑止への対策で有名なネタ。 だからこそ学生主事補仕事で、学校周囲を定期的に巡回をしていて、 細かいことでグダグダ注意する、嫌われ役。 でも、最近は効果がでていると個人的には思ってる。 だけど、この最近は、それでも 「たいがいにせぇよぉ〜」 と思うヤツが増えたかな…. (おっさんになった証拠だな…)

ゼロトレランス方式(不寛容方式)

んで、公立校不合格のネタに記載されていたのが、割れ窓理論の教育上の実践である、 ゼロトレランス方式。 規則を細かく決めて違反すりゃ厳罰だそうな…. 「厳しい学校だったら普通のこと」 なんだけど、ちゃんとした名称があったんだ。
# Wikipedia記事によると、アメリカじゃ厳格に適用しすぎて訴訟ネタも多いらしいけど…

さて、ゼロ・トレランス方式をやっちゃったら、高専なんだろうか…. 自分自身も高専生だったからこそ、「そんなの高専じゃねぇ」と思う。 だからこそ、学生さんの相互で「それやっちゃまずいでしょぉ〜!」といった、 自浄作用が発生を期待したいんだけどなぁ…
# こういう「理想論」を声高らかに叫ぶのも、あんまりなぁ…

TCP/IPとネットワークサービス

TCP/IP の説明として、 TCP/UDP と IP による通信、 ポート番号による複数プログラムの選別、 DNS によるドメイン名とIPアドレスの対応付け。

http プロトコルの説明として、URI,ブラウザ,HTML などを説明。 メールの仕組みとして、メールアドレスから smtp,pop(imap)などを説明。

構文木をやってねぇ…

テスト問題を作り始めてきづいた… 2分木応用の構文木をやってないなぁ… テスト後に説明をしなければ….

2008年11月23日 (第87回)

  • 数学の部屋 第41回 「数学と戦争」 長水先生
    math081123.mp3
  • iPhoneアプリ開発講座の様子

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