プロコン二日目。
ほとんど車中泊の翌日で、十分な休憩もでき、課題部門はデモ審査。 加速度センサーだけでは操作性も悪く、審査員の前でうろうろ操作になってしまった。二度目の審査は最初にキー操作で面白さをアピールした後で加速度センサーでデモしよ […]
結果は、課題部門:敢闘賞、競技部門2回戦敗退
結果は、例年通りの敢闘賞となりました。 講評の話の雰囲気からすれば、来年も課題部門は「子供心とコンピュータ」が 継続でしょう。 今からネタを考え 敢闘賞脱出を狙うぞ!
マニュアル審査
ぎりぎりまで加速度センサーの調子がよく見えるように、 色々と細かにプログラム修正していたのでありました。