ホーム » スタッフ » 斉藤徹 » 講義録 (ページ 11)

講義録」カテゴリーアーカイブ

2025年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク集

検索・リンク

オブジェクト指向とソフトウェア工学

オブジェクト指向プログラミングの最後の総括として、 ソフトウェア工学との説明を行う。 トップダウン設計とウォーターフォール型開発 ソフトウェア工学でプログラムの開発において、一般的なサイクルとしては、 専攻科などではどこ […]

Continue Reading →

ライブラリと分割コンパイル

巨大なプログラムを作ってくると、プログラムのコンパイルに時間がかかる。こういった場合には、共有できる処理であればライブラリにまとめたり、分割コンパイルといった方法をとる。 C言語とライブラリ C言語でプログラムを作ってい […]

Continue Reading →

集合とリスト処理

リスト構造は、必要に応じてメモリを確保するデータ構造であり、データ件数に依存しないプログラム が記述できる。その応用として、集合処理を考えてみる。集合処理の記述には、2進数を使った方式やリストを用いた方法が一般的である。 […]

Continue Reading →

前期期末前の課題レポート

プログラムは書いて・動かして・間違って・直す が重要ということで、以下に前期期末試験前までに取り組むレポート課題をしめす。 レポート課題(プログラム例) Java を用いて、後に示すデータ処理をするためのリスト構造を定義 […]

Continue Reading →

移動平均の処理

前回の授業で説明したようなA/D変換した数値データを読み取った場合、どのようなことが発生するか考える。 例えば、以下に示すような測定値があったとする。 2018-06-05-wave.csv このデータの一部をグラフ化し […]

Continue Reading →

UMLと振る舞い図

前回の講義で説明した構造図に続いて、処理の流れを説明するための振る舞い図の説明。 講義の後半は、UML作成のレポートの課題時間とする。 振る舞い図 参考資料をもとに振る舞い図の説明を行う。 ユースケース図 ユーザなど外部 […]

Continue Reading →

シェルスクリプトの演習

今回は、前回までのシェルの機能を使って演習を行う。 プログラムの編集について 演習用のサーバに接続して、シェルスクリプトなどのプログラムを作成する際のプログラムの編集方法にはいくつかの方式がある。 サーバに接続しているタ […]

Continue Reading →

スタックと待ち行列

前回の授業では、リストの先頭にデータを挿入する処理と、末尾に追加する処理について説明したが、この応用について説明する。 計算処理中に一時的なデータの保存として、スタック(stack)と待ち行列・キュー(queue)がよく […]

Continue Reading →

UMLと構造図

UMLの構造図の書き方の説明。 詳しくは、参考ページのUML入門などが、分かりやすい。 クラス図 クラス図は、構造図の中の基本的な図で、 枠の中に、上段:クラス名、中段:属性(要素)、下段:メソッド(関数)を記載する。 […]

Continue Reading →

プロセス管理とシェルスクリプト

ジョブ管理 プログラムを実行している時、それがすごくメモリも使い計算時間もかかる処理の場合、条件を変化させながら結果が欲しい時、どのように実行すべきだろうか?1つの処理が1時間かかるとして、画面を見ながら1時間後に処理が […]

Continue Reading →

システム

最新の投稿(電子情報)

アーカイブ

カテゴリー

メタ情報