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講義録」カテゴリーアーカイブ

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ファイアウォールとメール

ファイアウォール ネットワークのサービスの中には、組織外に見せたくないものも多い。また、インターネットでは、悪意のあるプログラマが通信して攻撃を加えてくるかもしれない。基本的には個々のサーバのプログラムで、送信元のプログ […]

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ポート番号とソケット

ポート番号とソケット サーバとなるコンピュータでは、1台のコンピュータで様々なサービスを提供することから、サービスを区別する必要がある。このためにポート番号が使われる。1台毎のコンピュータに割り当てられたIPアドレスを電 […]

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データベースとB木

2分探索木の考え方を拡張したものでB木があり、データベースシステムではB木を基本としたデータ構造が活用されている。 B木の構造 2分木では、データの増減で木の組換えの発生頻度が高い。そこで、1つのノード内に複数のデータを […]

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データべースの設計と正規形

データベースの設計において、重要な正規形についての説明の導入。 正規形 データベースにおいて、様々な不整合を防ぐために正しい設計が必要であることを 改めて説明し、それには正規形としての条件を満たしている必要があることを説 […]

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木構造の探索・深さ優先探索・幅優先探索

深さ優先探索(前順) 以前紹介した2分木の表示では、再帰呼び出しで木の処理を記述していた。 しかし、スタックを使って未処理のノードを保存しながらノードに対する処理を行えば、ループ処理で「すべての木のノード」に対する処理を […]

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ドメイン名とDNS

ドメイン名とDNS インターネットでの通信では、IPプロトコルでコンピュータを指定するが、IPアドレスは無機質で覚えるのが大変であり、コンピュータに名前をつけて利用する。この際に、コンピュータの所属などが分かるようにした […]

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トランスポート層・TCPとUDP

前回の授業でブロードキャストなどの説明をしたことを踏まえ、DHCP について改めて説明。 OSI参照モデルにおける(1)物理層、(2)データリンク層(MACアドレス)、(3)ネットワーク層(IPアドレス) に続いて、今日 […]

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ERモデル

データベースの設計 リレーショナル・データベースでは、データは表形式であればなんでも良い訳ではない。 例えば、学生の成績データが以下のような1つのテーブルで構成されるデータだった場合、 ID name grade sub […]

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2分木による構文木

逆ポーランド記法とスタックマシン 逆ポーランド記法(RPN)は、(1+2)*3 であれば “1 2 + 3 *” のように表すことができ、この書き方は「1と2を加える、(それに)3を掛ける」という […]

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ネットワーク層とIPアドレス

ネットワーク層とIPアドレス(IPv4) サブネットに分割し、隣接するサブネット、さらには上流のインターネットと通信をするためには、IPアドレスを用いた通信が行われる。 ネットワークに接続する機器には、それぞれユニークな […]

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