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データベース」カテゴリーアーカイブ

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SQLの基本

先週の、関係データベースの導入説明を終えて、実際のSQLの説明。 キー 表形式のテーブルの中の各レコードを一意的に指定できるカラムはキーと呼ばれる。 キーは単独であるとは限らず、成績の評価結果であれば、学生と科目をキーと […]

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データベースの用語など

データベースの機能 データベースを考える時、利用者の視点で分類すると、(1) データベースの管理者(データベース全体の管理)、(2) 応用プログラマ(SQLなどを使って目的のアプリケーションに合わせた処理を行う)、(3) […]

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データベースガイダンス2020

2020年度データベース・シラバス インターネットの情報量 インターネット上の情報量の話として、2010年度に281EB(エクサバイト)=281✕1018B(参考:kMGTPEZY)で、2013年度で、1.2 ZB(ゼタ […]

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データベース2019-講義録

2019データベース・ガイダンス データベースの用語など SQLの基本 SQLと結合 SQLで集約関数と集合計算 GROUP BY-HAVINGとCREATE VIEW データベースの設計とER図 データベースと正規形 […]

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B木とB+木とハッシュ法

B木 データベースのデータを扱う場合には、B木を用いることが多い。 複数のデータを格納するノードは、位数Nであれば、2✕N個のデータと、その間のデータを持つノードへの2N+1個のポインタで構成される。 ノードにデータを加 […]

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トランザクション処理

トランザクション処理 トランザクション処理とは、相互に依存関係にある複数の処理を矛盾なく処理することであり、データベースでは、ACID特性(原子性,一貫性,隔離性,耐久性)がもとめられる。この時、直列化可能(様々な順序で […]

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データベースの物理設計

データベース後半課題 データベース後半の課題は「卒業研究の対象をデータベースとして設計」とする。 情報系の卒研テーマであれば、処理対象のデータの中にはデータベースで管理するのがふさわしい対象について設計せよ。実験系の卒研 […]

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データベースと正規形

データベースの設計において、重要な正規形についての説明 正規形 データベースにおいて、様々な不整合を防ぐために正しい設計が必要であることを 改めて説明し、それには正規形としての条件を満たしている必要があることを説明する。 […]

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データベースの設計とER図

データベースの設計 リレーショナル・データベースでは、データは表形式であればなんでも良い訳ではない。 例えば、学生の成績データが以下のような構造であった場合、 ID | name | grade | subject | […]

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GROUP BY-HAVINGとCREATE VIEW

先週に引き続き、2つのSQLとそれと同じ処理のプログラム作成の課題に取り組む。 演習だけでは進度が少ないので、SQL で説明できなかった、GROUP BY-HAVING と CREATE VIEW の説明 GROUP B […]

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