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U-20プログラミングコンテスト

毎年、20歳未満のプログラマの才能の芽の発掘を目的に開催されている コンテスト。皆さん、チャレンジしてみましょう。

H21年度高専プロコン、競技部門本選参加へ…

高専プロコンの予選結果が発表となりました。 自由部門×2、課題部門×1、競技部門×1にて、応募しましたが、 残念ながら、競技部門1チームが本選参加となりました。

  • 競技部門:くるったー、4EI:奥村、小林、丸山(指導高久)

参加学生の方は、全力が出せるように準備頑張ってください。
本戦では、残念ながら勝ち残ることができませんでしたが、 参加者の学生さんは良い経験となったようです。

高専プロコン予選通過、競技部門のみ

高専プロコンの予選結果が発表となった。 残念ながら、今年度は競技部門だけとなった。 審査員の講評を見ると、

  • … 自由と課題の中身が似通ってきています。 これは課題部門が幅広い解釈ができるため…
  • … 世の中にある話題の中から適当なものを見つけてきたような作品が多く、 若者らしい斬新なアイデアが少なかったことが残念です。

と書かれている。実際、応募資料を作る時も、 自由/課題の選択はアイディアが出てからの後付け。 アイディアについても、指導教員の知っているネタ説明を元に、 考え出したりしていれば、ご指摘のとおり…としかならない。 逆の見方をすれば、資料さえあと少し頑張れば、予選通過をしてもおかしくなかったとも言える。

全国高専プログラムコンテスト第20回木更津大会

高専プロコンのホームページより、今年度の第20回木更津大会の要旨が発表となりました。

課題部門は昨年度に引き続き、「ゆとりを生み出すコンピュータ」となり、 競技部門は「何色? サッと見 発見伝」だそうです。

電子情報工学科の皆さんは、学年を問わず積極的に参加しましょう!

勝山のHPコンテストで多田君・北嶋君が最高賞

勝山のIT文化フェスティバルの高校生ホームページコンテストにて、最高賞の知事賞に「FNCT@DEEP」チームの多田一貴君(16)、北嶋友喜君(16)が選ばれました。

作品は「わが街の歴史と文化」をテーマに、鯖江の歴史を紹介しています。
この他にも、和田はるかさん・小林貴也君のチームも、入賞しています。

プロコン敢闘賞×2

ようやくデモなども終わり、成績は敢闘賞×2となりました。 9月末時点では心配な状況ではありましたが、きちんと発表できるところまで完成し無事に 終えることができました。 参加の学生の皆さん、徹夜スーパー^2ご苦労様でした。

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プロコン2日目・デモ審査

デモ審査では昨日と違うメンバーが対応でまた違う緊張みたい。

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プロコン初日

昨日の書類提出でもギリギリまで修正するという粘り?で心配しましたが、無事初日。 競技部門だけど、前日夜中の2時に「いいアルゴリズムありませんか…」は、ねえだろ。 追加にしてもユーザインタフェースで警告機能などに留めるようにアドバイス。

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プロコン、はじまり、はじまり

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プログラミングコンテスト予選3組通過

プログラミングコンテスト予選3組通過

高専プロコンの書類審査による予選の結果が発表された。 例年よりは、創造工学演習の時間内での準備時間がとれず、 予選通過は困難と思っていたが、課題・自由で合計2件の通過となった。 競技部門は、実質チェックのみではあるが、これも予選通過で、 合計3組のプログラミングコンテスト本選参加が決まった。

今年は夏休みが8月&9月なので、例年に比べれば直前準備が可能なので、 多少は楽になればとは思うが、どうなることやら。

  • 課題部門:CALMDAY -写真を聴こう- (4EI)
  • 自由部門:Welfit -Wiiバランスボードを用いたフットマウス- (4EI)
  • 競技部門 (3EI)

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