| 2月29日(木) | 
| 開会の挨拶 学科長 | 
| 第1セッション(座長:小松 貴大) | 
| 1 | 五十子 瑠飛 池田 晃人
 | FPGAを用いた移動体の自動走行 | 青山 義弘 | 
| 2 | 石本 竜暉 | レーザー光反射用ミラーの角度調整自動化への試み | 川上 由紀 | 
| 3 | 泉 秀哉 | より効果的なキュー曝露療法のためのインタラクティブVRシステムの開発 | 小松 貴大 | 
| 4 | 伊藤 晴仁 | MediaPipeを用いたボディランゲージの推定 | 小松 貴大 | 
| 5 | 上田 正護 | クアッドレーザーを用いた広帯域THz波発生条件の数値計算 | 川上 由紀 | 
| 第2セッション(座長:堀井 直宏) | 
| 6 | 梅田 高充 | カメラ付き自走ロボットを用いたCUDAによる自己位置推定 | 斉藤 徹 | 
| 7 | 遠藤 駿介 | Unityとハンドトラッキングを用いたオセロゲームシステムの構築 | 斉藤 徹 | 
| 8 | 大坂 勇陽 | デュアルレーザカオスを用いた広帯域THz波発生条件による数値シミュレーション | 川上 由紀 | 
| 9 | 岡田 知士 | 個人特性に応じた教育支援システムの開発 -悲観主義者の精神的健康への介入方法の検討-
 | 小越 咲子 | 
| 10 | 角張 翼 | 音刺激が作業効率に与える影響と心拍の関係 | 小越 咲子 | 
| 11 | 越元 秀多 | SNS投稿文章からユーザプロフィールを推定するための研究 | 波多 浩昭 | 
| 第3セッション(座長:高久 有一) | 
| 12 | 小見山 隼斗 | Meta Quest Proを用いたベースシステムの開発 | 斉藤 徹 | 
| 13 | 佐治 瑠久 和田 虎志郎
 | ROS×Unityを用いたロボットシミュレータの作成 | 青山 義弘 | 
| 14 | 髙橋 優太 | 記憶力・集中力を向上するための雑音と個人特性の関係の調査 | 小越 咲子 | 
| 15 | 田中 慶人 | 表情を伴わない身体運動が感情抑制傾向者の情動喚起に与える影響 | 小越 咲子 | 
| 16 | 谷口 和也 | スタジオ音響シミュレータの開発研究 | 波多 浩昭 | 
| 17 | 谷口 天斗 | 自動除草ロボット制御手法に関する研究 -シミュレーションによるプログラムの評価-
 | 西 仁司 | 
| 3月1日(金) | 
| 第4セッション(座長:青山 義弘) | 
| 18 | 玉山 琉弥 | 漢字学習における書字運動が視覚記憶に与える影響 | 小越 咲子 | 
| 19 | 常見 壮汰 | ニューラルネットワークによるリバーシ学習モデルの開発と評価 | 高久 有一 | 
| 20 | 出倉 颯大 | ニューラルネットワークを使った八木宇田アンテナの指向性推定 | 川上 由紀 | 
| 21 | 戸田 朝陽 | 組込みネットワークソフトウェアの開発 | 波多 浩昭 | 
| 22 | 富坂 弘一 | バーチャルロボットを用いた不登校児童支援システム | 西 仁司 | 
| 23 | 永田 晴也 | 自動除草ロボット制御手法に関する研究自動走行について | 西 仁司 | 
| 第5セッション(座長:小越 咲子) | 
| 24 | 中村 翔 | 低価格な短距離走用ストップウォッチシステムの開発 | 波多 浩昭 | 
| 25 | 並河 壮真 | 量子計算機シミュレータの製作とグローバーのアルゴリズムの検証 | 高久 有一 | 
| 26 | 長谷川 匠吾 | GPSモジュールを用いた模型自動車の自律走行に関する研究 | 高久 有一 | 
| 27 | 吹矢 翔汰 | 複数のラジオ局の番組管理システムの開発 | 西 仁司 | 
| 28 | 武藤 青以 | スマート農業によるビニールハウスの制御 | 斉藤 徹 | 
| 29 | 寳生 海斗 | 飛行ロボットの姿勢推定に用いるIMUセンサとフィルタの検証 | 高久 有一 | 
| 第6セッション(座長:波多 浩昭) | 
| 30 | 松田 張万 | 農業ロボットに向けた点の集合から図形を算出するライブラリの研究開発 | 青山 義弘 | 
| 31 | 村前 亮茉 | 糸と製品の在庫管理システムのデジタル化 | 西 仁司 | 
| 32 | 山岸 優宏 | 色覚異常を持つ方の為の調理支援システムの開発 | 小松 貴大 | 
| 33 | 山本 晃大 | 半導体レーザを用いた広帯域テラヘルツ波の安定化 | 川上 由紀 | 
| 34 | 吉田 敦哉 | シリカガラスの失透現象におけるLiの影響 | 堀井 直宏 | 
| 35 | HUE YANG | SiO2系素材を組み合わせた漆被膜の物性評価 | 堀井 直宏 | 
| 1名で発表:発表時間 12分 質疑応答 5分    ※ 卒研PDF資料は学内のみ閲覧可能です。 2名で発表:発表時間 20分 質疑応答 7分
 ・第1鈴 発表終了2分前 (ベル1回)
 ・第2鈴 発表終了時  (ベル2回)
 ・第3鈴 質疑応答終了時(ベル3回)
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