技術相談の最近のブログ記事

福井はやっぱり狭いっす

今日は、自分自身が高専学生の時のクラスメイトから、 とあるサイトが見えないという技術相談をうける。 でも、その質問は以前、別ネタでパソコン通信時代の知り合いから 質問された内容だった。

クラスメイトの下調べが丁寧だったので、 それなりに原因は分かった。 んで、その見えないサイトの運営は、 これまた電子情報OBの知り合いだった。

ということで、パソ通時代の知り合いと久々にFacebookで、 chatしながら説明してたんだけど、 「ミカカ怖い」とか言いながらchatしてたのが、Webベースに変わったとはいえ、 なんだかすごく懐かしい気分になった1日でした。

例年夏休み最後の時期に技術系高校の先生を対象とした、 制御関連の実習中心の講習会ということで、H8を使ったライントレース(H20),Arduinoをつかったライントレース(H21)と協力してきた。 次年度も引き受けるお話になっているけど、 H22年度は、中学校の技術家庭科の先生も含めた講習会を実施できないかとの依頼で、 以下のような講習会(案)となった。

【講座名称】 B712 中学校 技術・家庭科(情報技術)
~極めよう!プログラム計測・制御~
B731 高等学校 産業教育
~授業で役立つマイコン制御を利用した教材づくり~
【講座期日】 平成23年8月24日(水)、8月25日(木)の2日間
【受講対象】 中学校技術科教員、高等学校専門学科教員、実習助手
【受講定員】 中学校:8名、高等学校 12名
【研修目標】 (中学校) 制御用マイコンを使って模型制御などの基礎を習得 し、
必修となったプログラム計測・制御の知識と技術を習得する。
(高等学校)制御用マイコンを使って模型制御などの基礎を習得 し、
授業等に使う教材を製作する。
【研修内容】
  1. 制御用マイコンの概要とその機能(講義)
  2. マイコンを組み込んだ模型の製作(実習)
  3. プログラム言語を用いた模型制御の動作確認(実習)
【研修会場】 福井工業高等専門学校
【備考】 中・高合同で実施する。B731(高等学校)は、初任者研修を兼ねる。

中学校の「プログラムによる計測・制御」とは?

んで、新しく中学校の先生も対象とすることで、依頼元の教育研究所さんからは、 プログラム言語がBASICで習っている...とのお話があり、できればBASICという 要望もあるけど、ArduinoでわざわざBASICというのも変だし、やっぱりそこはC言語。

ただ、中学校の技術家庭科ではH24年度から「プログラムによる計測・制御」が 始まるとのことなので、内容をしらべてみた。

 新学習指導要領・生きる力
  第2章 各教科 第8節 技術家庭
   第2 各分野の目標及び内容
    [技術分野]-2内容-D情報に関する技術
    (3) プログラムによる計測・制御について,次の事項を指導する。
      ア コンピュータを利用した計測・制御の基本的な仕組みを知ること。
      イ 情報処理の手順を考え,簡単なプログラムが作成できること。
 別資料によれば、
     計測・制御システムは,センサ,コンピュータ,アクチュエータなどの要素で
     構成されていることや,計測・制御システムの中では一連の情報が
     プログラムによって処理されていることを知ることができるようにする。

基本、ライントレースであればどれも体験できることだけど、 指導要領の別項には、 「(1)のアについては,情報のディジタル化の方法と情報の量についても扱うこと。」 との記載もある。 なので、求められていることは違うかもしれないけど、 ちょっとA/D変換や量子化の説明を増やしてみようかな...

関連の先生の教育系の発表資料をみると、 順序を覚えさせることが中心のシーケンス制御と、 電子回路でのセンサーと関連させたフィードバック制御の違いといったネタもある。 ライントレースの実験の前に、『自走ロボットを指定距離進んで、指定角度方向を変えて...』 というシーケンス処理っぽいプログラムを書いてもらって、フィードバックが無いとダメという 話を強調するのもありかもしれない。 動いている途中でタイヤがスリップとか、電池がヘタルとか、何か別のものがぶつかるとか...の 外乱なども交えながら...

遅配についての説明

緊急連絡システムについて、小学校からの問い合わせに対応した。 内容は、『メールの発信から1時間ほどの遅配があったことについて保護者の方からの質問』 であった。

丁度、複数校が関係する学校行事の日程変更の連絡で、遅配の影響があったとの内容であった。 もともと、携帯電話での迷惑メール対策で携帯電話会社は、 大量のメールを送ってくるコンピュータを迷惑メールの発信者と疑うため、 一定時間内のメール送信数に制限があることを説明させて頂いた。

福井高専のイメージ戦略

ちょうど、この話と同じく、高専より「イメージアップ戦略」のために、 緊急連絡システムの末尾につけていた、『** supported by 福井高専』の文字を、 もう少し分かりやすくしようとの提案であった。 個人的には、めざといPR表示というのは性格的に合わないので、消したいところではあるが、 少子化で学校PRも重要な業務ということで、 『** 本システムは福井高専により運営されています』との表示に変更を行った。

共同研究などでお世話になったことのある企業から、 技術相談としてとあるソフトウェアの日本語化について質問をうける。

よくできたソフトであれば、多言語化のための設定ファイルを書き加えるだけだろうが、 そうでなければ2byteコードなどの取り扱いが手間といった一般的な説明を行った。 実際に、そのソフトの体験版があったので、確認をすると、Delphi にて開発されている ようであった。どちらにしろ大変そう。

その際に協力できそうなアルバイトをできる学生さんについても質問されるが、 最近は Delphi のプログラマーは少ない。 しかし、確認すると1人だけ学生さんに経験者が...ということで、 その際は『バイト紹介します!!』

高専OBの橋本氏と新出氏が、遊びに来た。 福井の電子情報系の技術者の人を対象にした、 ハード寄りの技術講習会を企画したいらしい。 んで、組み込み系で使いやすそうなボードの意見交換が始まった。 私自身、どれがいいのやら...ではあるが、 今後の参考になるので、列記。

追記:

企業の営業情報を BLOG 化したいというネタで、技術相談を受ける。 HNS + namazu による、日記ページの事例を紹介しながら、 目的に合致しているのか、話し合う。

Java の開発についての相談

以前、共同研究でお世話になったことのある企業の方から、 Java の開発での質問を受ける。 Servlet 開発でプログラムの問題点の指摘などをメールでやりとり。

いつも使ってる訳でもなし、簡単ネタでも Google べったり。 時代的にも、もう少し Java に染まってみるか....

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