講義の最近のブログ記事

授業アンケートの結果

授業アンケートが、年度末に演習室が使えなかったことから、 時期遅れではあるけれど、結果がでてきた。

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プログラミング応用は、昨年度の81.7からは、若干落ちて76.3ポイント。 Q4の板書について、「やや悪い」の評価が多いのと、 Q15の理解把握について、「良い」の評価が少なめなのが、効いているか...。 板書については、文字を大きくとか、記載場所の流れを改めて意識してみよう。


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情報構造論は、79.8ポイント。あとちょっとで、80点(学生さんなら優)だったのにぃ。 昨年度は、80.9ポイントなので、連続ポイントダウン。 Q4板書のポイントが、これまた低めなので、改めて意識した書き方の必要があるかな。

講義録をBLOGの形で、ページに掲載するのを、この10年ほど続けているけど、 準備が不十分な場合には、授業で過去の記事をプロジェクタで表示しながら説明... という場合もある。

しかし、過去の記事で丁寧に書いてありすぎると、問題の答えまでモロに記事に 書いておくと、記事を読んでいる学生さんが、何も考えないまま...に なってしまう場合が多い。そこで、BLOGのJavaScriptに、 クリック表示/非表示を切り替えられるようなものを埋め込んおくようにした。

// BLOGパーツのJavaScriptに以下を追加
function hint_switch( hs_this ) {
  // 指定ブロック内の末尾ブロックをinline表示/none非表示をスイッチ
  if ( hs_this.lastElementChild.style.display == "none" ) {
    hs_this.lastElementChild.style.display = "inline" ;
  } else {
    hs_this.lastElementChild.style.display = "none" ;
  }
}

そして、一時的に非表示にしたい部分には、以下のHTMLを埋め込む。

<div onclick="hint_switch(this)">
  <p>
    // 常に表示しておく部分(ここをクリック)
  </p>
  <div style="display: none">
    // 一時的に、非表示にしておきたい部分
  </div>
</div>

先輩講座で進路トーク

本科二年生に、就職進学の意識を早々と持ってもらうための、先輩講座が行われました。 五年生の進学/就職で、頑張っていた人に、進路を決めるまでの心境や頑張ったことを、インタビュー形式で語ってもらいました。

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2EI福井テレビ見学

工場見学にて、福井テレビの見学。 デジタル放送の技術的な説明を聞かせて頂きました。 スタジオでは、シネマニアクラブの収録前で、楽しい話も聞きながらの見学でした。

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松浦機械さんでは、大型のNC機械の設計や製造している所を見学させて頂いた。さすがに世界的にも先端の機械を作っているだけあって、個人的にも興味深く見学となった。

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興味深かったキーワードとして、物づくり・ものづくり・モノづくり。 高専では「ものづくり」をよく使うけど、松浦機械さんは 「精度のあるものを作るには、ソフトウェア (プログラムの意味もあるけど、品質工学的な人というソフトも含むのかな...) があって作れるもの...という意味で"モノづくり"と記載しています」 といった説明であった。 見学した大型機械をみても機械企業というイメージが強いけど、 実際にはそれを制御するためのソフトウェア開発が重要であり、 情報分野の採用も多いようでした。 また、品質工学を機械のためのソフトウェアにも積極的に取り入れている。 この際のキーワードが、1:10:100の原則。 設計段階のバグにかかるコストが1ならば、工場内でみつかるバグは10倍のコスト。 お客さんの所でバグが見つかれば、クレーム対応や信用問題も含め100倍のコストが かかる。だから、早い段階でバグを見つけるための体制が重要とのことであった。

あと、会社では英語力は大事。 でも技術的な話をするのは専門用語を並べれは、度胸と積極性でなんとかカバーできる。 しかし5時以降の英語力は、その後の外国のお客さん(あるいは現地スタッフ)との繋がりの為にはさらに大切とのことであった。(^_^;

公開授業週間

今週は公開授業週間という、他の先生の授業を見学することで 自分の授業方法の改善につなげよう....という授業見学を行う週。 私自身も、ベテランの先生と若手の先生の授業を見学させてもらった。 他の方の見学があると、なかなか緊張し、 私自身が教員としての最初の授業で、 手が微妙に震えていたことを思い出す。

2011年度授業アンケート

授業アンケート(2011年度)のデータが送付されてきた。 ということで、例年通りそのまま記載。

データベース

75.9→77.8でポイントは微増。 黒板やOHP資料のポイントが低い。 担任クラスでもあり、甘めの評価の懸念あり。

情報構造論

81.3→82.3でポイントは微増。 黒板やOHP資料のポイントが低い。 意見欄では、良かったや分かりやすかったの意見があり、 総じて良い評価であったと思われる。

創造工学演習

時間不足を指摘する意見が多い。 前年度の授業段階から事前準備などの提案もあり、 目的意識を持って取り組んだという意味では、良い傾向と思われる。

プログラミング応用

77.3→81.0でポイントも上がっている。 この科目では、黒板OHPのポイントが特に悪いという程ではない。 意見欄でも、プリントが分かりやすいとか理解が深まったとの 好印象な意見が得られた。 一方、授業中の演習が座学と区別しているため、実際にどんな動きをするのか見てみたかったとの意見もあった。

計算機システム

個人的には、なかなか、的を得た数字のように思うな...

「ふたこぶラクダ」という名前の有名な論文に書かれているんだってさ。

引用:プログラミングの素質は、構築したメンタルモデルを、 ブレずに一貫して適用できるかどうかにかかっているようだ。

それぞれのプログラミング言語の都合に合わせて、動くようにプログラムを書くのだから、 わけのわからない言語のルールに、ブレずにしたがって頭の中で動く様をシミュレートできるか...って感じかな。

引用:一貫したグループにプログラミングを教育するのは、はるかに簡単である。 このグループは、観測的に、さらにふたつに分かれるようだ。 ひとつは、プログラミングを非常に簡単に感じ、プログラミングを楽しみ、 その後も成長してソフトウェアを書く良いプログラマーになるグループ。 もうひとつのグループは、プログラミングはできるものの、 それ自体には楽しみを見出さず、管理職になってUML図に溺れるグループ(やれやれ)。

爆笑....

公開授業...

今日の4年の授業は、他の先生に授業風景を見てもらう公開授業であった。 たった3名とはいえ、チェック目線でしゃべりを見られるのは、 緊張であった...

授業風景では、 (a)授業の程度、(b)学生の理解度、(c)黒板の使い方、(d)シラバスとの一致、 (e)学生参加意欲の向上のさせ方、(f)その他... という点で評価を受ける。

こういう時に、新しい授業方法の模索的な方法を公開授業で見せる人もいるかも知れないけど、 いつもどおりを評価してもらうべきとの思いもあり、 いつも通りのやり方での授業で望んだ。 唯一違うのは、授業メモの blog への記録は、授業後なんだけど、今回は ネタのヌケも恥ずかしいし、昨日中に記載しておいて、blog メモを見ながら...(^_^;

見学してくれた先生からの指摘は、長年慣れた科目でもあり大きな問題の指摘は なく無事に終わった。あったとすれば、テンポが早いかな...という点と、プログラムのコードを示すためやむ終えない だろうとの指摘の上で、字が小さいとのアドバイス。 でも、こればかりは、大講義室の上げ下げできる黒板じゃなきゃ、無理っす。 後は、黒板のチョークの色使い。といっても、テンポよく復習を説明した後に、 自分でも気づいていたけども、黄色のチョークで書き始めてしまったのよ...(T_T; んで、テンポが乱れるのもイヤだったので、 説明が一区切りするまで、黄色で通したのがまずかった。 見学が終わった後の後半でも、ちょろちょろ色使いは困ったりしたけど、 処理前後の違いを強調するために、色を替えても、白・黄・赤と使いきれば、 そろそろ限界。改めて、同じ図を書きなおしたりしながらの説明だった。(それまたいつもどおり...)

いつもどおりの授業の進め方で、それなりに好評化をもらえたので一安心でしたが、 いつもになく緊張した2コマ授業であった。 さて、この後は、指摘された改善点を、改善&実践したというレポートを含め、 提出しなければいけないのが、ちょっと面倒だけれども、いい刺激にはなったかな。

今日は、知的財産教育の講演会が開催されました。

「自転車型ロボット"ムラタセイサク君"の開発と知的財産」
    "知的財産はどのようにして生み出されたのか"
   村田製作所 広報部企業広報課 係長
   自転車型ロボット「ムラタセイサク君(R)」開発者 
          吉川 浩一 氏
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2015年12月

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