oldstableをstableに

学科サーバやらアンケートシステムやらで、 Debianベースで色々なサーバを運用しているけど、 どれも5年近くの稼働。

きちんと更新はかけているけど、lenny から squeeze に 上げるのが面倒で、squeeze 登場の時に oldstable/lenny だけに sources.list を書いて運用していた。 しかし、さすがに oldstable のメンテナンス期間も過ぎ、 最近は、"aptitude safe-upgrade"かけても更新が無い。 限界。

ということで、メイン稼働でない oldstable なサーバで、 stable 切り替えを行う。ただ、大きな変更だけあって、 パッケージ間競合で、うまく自動更新スクリプトが止まらない。

何台か作業したけど、以下の手順だと競合が少ないかな。

aptitude install aptitude
aptitude install gcc g++
aptitude install apache2 php5
aptitude install xserver-xorg
aptitude install gnome
# kdeと競合が多いけど、ばっさりkdeを一時的にremove...

ああ、サーバなのに使ってもいない gnome , KDE なんか、 こんなに律儀にインストールしてるんだろう...>オレ。

PHPが一般ユーザで動かなくなる

更新をかけたら、一般ユーザでのPHPが動かなくなる。 でも、自分のホームでは、動く。さっぱり訳の分からない状況で、 userdir が原因と疑い、検索をかけたらようやく解明。 PHP 5.3 あたりから、安易にユーザがPHPコードを使えないように、 設定ファイルが、変更されてる。

自宅サーバでは、問題なく動いていたし、設定ファイルを比較しまくったのだが、 違いが見つからず、解明まで時間ががかった。 自宅では、mod-enabled/userdir.conf は触らずに、 conf.d/php5.conf で設定していたものだから、気付くまでに手間取ってしまった。

(( /etc/apache2/conf.d/php5.conf ))
<IfModule mod_php5.c>
    <IfModule mod_userdir.c>
        <Directory /home/*/public_html>
            php_admin_flag engine on
        </Directory>
    </IfModule>
</IfModule>
 

2015年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

Google

このブログ記事について

このページは、T-Saitohが2012年4月20日 12:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オーダ記法と再帰関数」です。

次のブログ記事は「体育祭の応援練習」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。