AKI-H8/3664 の配線と基本動作

AKI-3664の基本回路

秋月電子の AKI-3664 フラットマイコンキットでは、 外部電源(006P 9V電池)を論理回路用5[V]に変圧する 3端子レギュレータや、 パソコンのシリアル端子と接続するための レベルコンバータMAX232等が、 実装済みです。簡単な動作実験をするには、スイッチや抵抗などの部品を 付けるだけで OK です。
実験の際には、下記の回路図に従って周辺の配線をして下さい。
AKI-3664 には、JP2,JP3 のショート端子が付いています。この端子を ショートさせるかどうかで、通常動作とプログラム書き込みの機能を 切替えることができます。

H8/3664 には、外部入出力端子やタイマ、割り込み等に使える端子が 数多く付いています。AKI-3664 の端子は、以下の様なピン配置と なっています。

もっとも簡単な実験として、LED を点灯させるだけであれば、 右図のように LED と抵抗を配線すれば OK です。
ただし次の回路は負論理動作で、 端子が Low で点灯し、Higt で消える回路です。

H8とパソコンの接続

パソコンとの接続には、シリアルケーブルを使います。 シリアルの延長ケーブルによって、メス・オスのコネクタを使い分けると便利ですが、 配線を間違えやすいので注意して下さい。

パソコンにシリアルコネクタが付いている場合、H8までの延長としてメス-メス・コネクタが 一般的です。このためH8に取り付けるシリアルコネクタは、オス・コネクタが便利でしょう。

最近のノートパソコンではシリアルコネクタが無いものが多く、 この場合にはUSB-シリアル変換コネクタが便利です。コネクタ端はオスでケーブル長も それなりの長さがあれば、H8に取り付けるのはメス・コネクタが便利でしょう。

オスコネクタを付ける場合 メスコネクタを付ける場合

Tohru Saitoh
Last modified: Tue Aug 25 10:12:10 JST 2009