キーマトリックス

複数のキースイッチの状態を調べるのであれば、本来ならスイッチの数だけ 入力ポートが必要となる。しかし、キーボードのように大量のキーでは 入力ポートが不足してしまう。 このような時に使われる方法が、キーマトリックススキャンである。

キースキャン時の注意

スキャンした列の読み込みには、以下の点を注意すること。
論理回路の浮遊容量や逆流防止用に入っているダイオードの影響で、 スキャン用の信号のタイミングと入力では、波形変化に遅れが発生する。 このため高速にキースキャンを行うと、誤認識が発生しやすい。

プログラム作成では、スキャン列指定の出力命令と、キー状態読み込みの 入力命令の間には、ちょっとした待ち時間を置く必要がある。

Last modified: Fri Nov 17 12:50:20 JST 2006